大阪京都チャネリング霊感タロット手相占い
『こころの伝道師』 咲希 癒仁子（さきゆにこ） 咲希 癒仁子 ホームページ http://tarot-yuniko.com/
いつもご覧下さいましてありがとうございます
又、占い師になる前から見守ってくださっている方からも激励のペタを頂き、
ありがとうございます
大変励みになりますし、又当時かけていただいた言葉のほとんどすべてを記憶していて、
今も尚、私の心の支えになっております
占い師になるまでに、いろんな占い師さんや霊能をお持ちの方に観ていただきたく
お会いしてきましたが
すると、ほとんどの確率で、ひと目で私が占いの道のものである
ということがわかってしまうようでした。
（クリックして頂きますと関連記事をご覧いただけます、）、
自身が占い師であるということは
明かさないほうがいいので、
そのあたりは上手くスピリチュアル的に変装というか笑、
隠すことができるようになったようです。
又、最近ではパワースポットブームで、そういったところをたくさん訪れ
いろんな守護神や自然霊 が憑いている方が増えているようで、
（必ずしも良いケースばかりではありませんので、こちら
の
関連記事をクリックして参考にして頂けますと幸いです）
そういうケースと同一視されることによって、私が占い師であるということが
気づかれにくくなったという背景もあるようです。
ですが油断というか気を抜くと、簡単に発覚してしまうのかもしれませんが(^_^;)
又、他にもよく起きてしまうのは 逆鑑定 (知らず知らずのうちにこちらが鑑定
してしまうケース)です。
鑑定士さんが何かを話される際に心の目を通して見ていらっしゃるヴィジョンを
一緒に見て、その映像にまつわる話を回答してしまうことです。
私の師に初めてお会いした時にも、そんなことが起きてしまいました。
師は親切な方でよく ご自身の体験や経験を例に語ってくださるのですが、
その際にまだ言葉で説明は受けていませんが、光景として見えている部分についても
感想や意見を話してしまって驚かれるということがありました。
その時の私は自身の能力は当たり前に皆さんが持っているものだと思っていました。
そのため、
自身の目に今見えている光景が直接ご本人から説明されて理解したことなのか、
そうではなく
自身が能力を使って、話し手の方の心のヴィジョンを通して見ることで得た情報なのか
の区別ができていなかったのだと思います。
そういったいろんな方々にお会いして、経験させていただいたことの一つ一つが
現在の私をつくっているのですね。
私に繋がって下さるすべての方に感謝致します。
『こころの伝道師』 咲希 癒仁子（さきゆにこ）
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