今は亡き人から受け継ぐもの・「タイミングとその理由」編 | 【研究者・占術師・日本舞踊家】咲希 癒丹子(さき ゆにこ)

【研究者・占術師・日本舞踊家】咲希 癒丹子(さき ゆにこ)

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占術師(日本心理学会 認定心理士)から日本舞踊家、大学院研究者(遊女研究)になりました

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今回は
【今は亡き人から受け継ぐもの】
の第2回目です


私たちに所縁の深い
今は亡き人からのメッセージ

集中する「タイミング」
「その理由」についてお伝えしています。


お役立て頂けますと幸いです^_^

↓ ↓ ↓ ↓
からご覧頂けます




【アメクリップからご紹介】


リバプールにある、国際奴隷博物館について
紹介されています。


大航海時代に急速に発展してしまった
植民地支配ですが
その背景には

当時イギリスが
推し進めようとしていた
重商主義政策(とりわけ植民地物産
の大量輸出と再輸入による
貿易拡大)があり
産業革命の重要な要因になった
とされています。

奴隷船の船内は非人道的・
劣悪な環境で、実際には
アメリカに辿り着く前に
多くの死者が発生していたといいます。

これらは私が大学で学んだ説  
ですので、 
ごく一般的な解釈かと思います。

利潤を追求するために
「人が人を支配しようとする 
性質からくる痛ましい歴史」は
繰り返されている訳ですが

私はそんな現実を
変えることができるのも
又、人であり

だからこそ
無力に傍観を強いられるとは 
考えていません。

そこに挑戦し続けて
必ず結果が出せると考えています。

「こころを扱う占い」
には
そんな可能性を
可能性で終わらせない
力があります



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