今年の6月28日以前と6月28日以降では変わったものが確実にある。
その日の午後。人生初のぎっくり腰に見舞われてしまいました。
人のそれよりも。恐らく限りなく軽症だったと思われる初のぎっくり腰も。1、2ヶ月で元の生活に戻るれるものと、正直軽く思っていた節もありましたが。
数日で動けるようにはなったものの、途中かなり鈍痛が続き。
一度訪れた西山先生からも、慢性化しつつあると言われたり。
夜の湿布が手放せない日々が3ヶ月以上。
自分にしては、こまめにリハビリも通い。
ようやく回復してきたかな、と思える今日この頃。
四十路を越えてからの初めてのぎっくり腰。
もう若くはないのだ、と改めて教えていただきました。
年末に向けてくれぐれも皆様、ご自愛下さいませ。