昨日は31の店長会議
朝9持からマネージャーMTGをやって
9持30分から 当社31事業部の店長会議
12時30分から西日本の店長会議
16時30分から新しくつくった各々のミッションを遂行するための会議
と会議ずくめ
そして今日は六甲山に現地説明会に上がってきます。
神戸市立六甲山少年自然の家の指定管理にトライします。
その後長野にいきます。
全国の31が955店あって当社が30店3%強が当社のお店
組織も9人のマネージャー体制でミッションごとに4つの委員会と再編を行いました。
7月も悪くなかったけど8月も出だし好調です。
さらに強くて戦える組織を目指しましょう。
強い組織とは組織そのものが強いんではなくて
強くて輝ける個の集合によってつくられます。
個々のスキルや人としての絶対的な力のアップがそのまま組織強化につながります。
高校野球の季節ですが・・
強いチームには強い選手がいます。
元から強いチームがあるのではなく、強い選手がいるから強いチームができるのです。
目指すべきはこの強いチームです。
そして強い選手というのは一握りの天才もいるかもしれませんが
みな人よりがんばる事でつくられます。
自分の可能性を信じあきらめないことが大切です。
だれでも今の自分の枠を超えた仕事って言うのは怖いし
それに取り組むときには不安があります。
でもトライしてみないと永久にできないのです。
強くなる、成長するということは
何らかのブレイクスルー(限界越え)が必要です。
ブレイクスルーの向こう側に今までとは違うバージョンアップした自分がいるのです。
私にも幾度かブレイクスルーがありました。
26の時大阪の企業から現在のハチ高原自然体験の森の敷地45,000㎡の土地を買収したとき。
田舎もんが大阪に出て行ってあの手この手を使って幾度も断られる中で汗をかきながら買収しました。
27の時パークホテル白樺館を増築したとき。
年商3億の特に3億あった借金を10億にして向かいました。金融機関へのハッタリ、多額の借金への不安、
集客に対する不安、人的な不安これら数多くの大きな不安がありました。
完成時には100連勤以上で1週間に5時間睡眠の時期を過ごしました。
しかしこれを乗り越えてハチ高原地域1番店のポジションを確保しました。
31の頃から2年以上かけて現在の田辺三菱製薬の保養所を賃貸してマキノパークホテルをオープンさせたとき。
このときはまず相手の会社の担当の方にお出会いするまで大阪に30回通いました。
生まれて初めてのプレゼン資料をつくり、あの手この手を使ってオープンにこぎ着けました。
このオープンの時は多くのスタッフのすばらしい動きがありました。
ある意味このオープンが私が直接手を下さずスタッフの力で成し遂げた初めての仕事だったかもしれません。
そのほかにも青年会議所の理事長職とか
兵庫県の会長職とか
去年から会社のM&Aを3つも経験するなど
それまでの自分とは違う自分にしてくれたブレイクスルーが数多くありました。
その時点の自分の力の範囲では成し遂げれる事は何もありませんでした。
これらのことをやって来た事の原動力は使命感でした。
社員の皆さんに対する使命と社会に対する使命です。
この使命をやり遂げる為に今から振り返ってみて無意識に心がけていたことは
自分の可能性を諦めなかったこと
自ら進んでイバラの道へ入っていったこと
自分に限界をつくらなかったこと
の3つです。
今の自分の力を見極めることは大切ですが・・
この3つを心がけないと決してブレイクスルーはありません。
いまマックアースにはすべてのスタッフに対してそこら中に
ブレイクスルーできるチャンスが用意されています。
挑戦しても、逃げて過ごしても
みんな同じ一生です。
ブレイクスルーの向こう側の自分に会ってみたくありませんか?
そこにはきっと素敵な自分がいます。
「無理」が口癖のあなた。
それは単なる思いこみです。間違いです。
仕事は成長する為にするものであってこなすものではありません。
「よい」仕事をやり遂げたあとによりカッコイイ自分になれます。
今日も逃げず、止まらず、がんばっていきましょう
朝9持からマネージャーMTGをやって
9持30分から 当社31事業部の店長会議
12時30分から西日本の店長会議
16時30分から新しくつくった各々のミッションを遂行するための会議
と会議ずくめ
そして今日は六甲山に現地説明会に上がってきます。
神戸市立六甲山少年自然の家の指定管理にトライします。
その後長野にいきます。
全国の31が955店あって当社が30店3%強が当社のお店
組織も9人のマネージャー体制でミッションごとに4つの委員会と再編を行いました。
7月も悪くなかったけど8月も出だし好調です。
さらに強くて戦える組織を目指しましょう。
強い組織とは組織そのものが強いんではなくて
強くて輝ける個の集合によってつくられます。
個々のスキルや人としての絶対的な力のアップがそのまま組織強化につながります。
高校野球の季節ですが・・
強いチームには強い選手がいます。
元から強いチームがあるのではなく、強い選手がいるから強いチームができるのです。
目指すべきはこの強いチームです。
そして強い選手というのは一握りの天才もいるかもしれませんが
みな人よりがんばる事でつくられます。
自分の可能性を信じあきらめないことが大切です。
だれでも今の自分の枠を超えた仕事って言うのは怖いし
それに取り組むときには不安があります。
でもトライしてみないと永久にできないのです。
強くなる、成長するということは
何らかのブレイクスルー(限界越え)が必要です。
ブレイクスルーの向こう側に今までとは違うバージョンアップした自分がいるのです。
私にも幾度かブレイクスルーがありました。
26の時大阪の企業から現在のハチ高原自然体験の森の敷地45,000㎡の土地を買収したとき。
田舎もんが大阪に出て行ってあの手この手を使って幾度も断られる中で汗をかきながら買収しました。
27の時パークホテル白樺館を増築したとき。
年商3億の特に3億あった借金を10億にして向かいました。金融機関へのハッタリ、多額の借金への不安、
集客に対する不安、人的な不安これら数多くの大きな不安がありました。
完成時には100連勤以上で1週間に5時間睡眠の時期を過ごしました。
しかしこれを乗り越えてハチ高原地域1番店のポジションを確保しました。
31の頃から2年以上かけて現在の田辺三菱製薬の保養所を賃貸してマキノパークホテルをオープンさせたとき。
このときはまず相手の会社の担当の方にお出会いするまで大阪に30回通いました。
生まれて初めてのプレゼン資料をつくり、あの手この手を使ってオープンにこぎ着けました。
このオープンの時は多くのスタッフのすばらしい動きがありました。
ある意味このオープンが私が直接手を下さずスタッフの力で成し遂げた初めての仕事だったかもしれません。
そのほかにも青年会議所の理事長職とか
兵庫県の会長職とか
去年から会社のM&Aを3つも経験するなど
それまでの自分とは違う自分にしてくれたブレイクスルーが数多くありました。
その時点の自分の力の範囲では成し遂げれる事は何もありませんでした。
これらのことをやって来た事の原動力は使命感でした。
社員の皆さんに対する使命と社会に対する使命です。
この使命をやり遂げる為に今から振り返ってみて無意識に心がけていたことは
自分の可能性を諦めなかったこと
自ら進んでイバラの道へ入っていったこと
自分に限界をつくらなかったこと
の3つです。
今の自分の力を見極めることは大切ですが・・
この3つを心がけないと決してブレイクスルーはありません。
いまマックアースにはすべてのスタッフに対してそこら中に
ブレイクスルーできるチャンスが用意されています。
挑戦しても、逃げて過ごしても
みんな同じ一生です。
ブレイクスルーの向こう側の自分に会ってみたくありませんか?
そこにはきっと素敵な自分がいます。
「無理」が口癖のあなた。
それは単なる思いこみです。間違いです。
仕事は成長する為にするものであってこなすものではありません。
「よい」仕事をやり遂げたあとによりカッコイイ自分になれます。
今日も逃げず、止まらず、がんばっていきましょう