美味かった~
桜新町駅にある、大八車に行きました。
ここには、前からずっと行きたかったお店の一つで、先月あたりから、ちょくちょく行っていたのですが、ずっと臨時休業中の看板がかけてあるばかりでした。
このお店を知ったのは、1年ほど前に
大食い選手権のテレビで、このお店のラーメンを沢山食べていた、もえのあずき選手などを見たからです。
実際に食べログ等のインターネットの口コミでも、評判でした。
インターネットで、色々情報を調べ、今は営業していることを知ったので、向かってみました。
ちゃんと、営業しております。
12時少し前あたりで、8名ほどの待ちがありました。
どうやら、食券を先に買って、並ぶシステムのようです。ラーメンは、中濃と、東京煮干しラーメンがあるようですが、
煮干しの風味を強く味わえるのは中濃のようなので、中濃にしました
20分ほど待ちました。
店内に案内されます。
席についても、ラーメンは、ナカナカでてこない
ここのお店は、つけ麺も有名みたいで、麺を茹でるのに時間がかかるため、15分程かかります!と、つけ麺を注文していた人達に伝えていました。
それで、時間がかかっている模様。
それと、キッチンが一人と、ウエイターが一人のおばあちゃんでやっていて、オペレーションが悪いので回転が悪いように感じました。
まあ、気長に待ちましょう
先にネギ塩丼が到着!
そして、食べ進むと、塩ダレが濃く感じてきます
丼を半分ほど食べたあたりで、中濃ラーメン着丼!
なんと!!着丼直後のラーメンの写真を撮ったんですが、携帯に記録されておりませんでした
麺は、ライ麦麺を使用しているみたいです。まぁモチモチ麺というよりは、少しボソっとするような麺に感じました。
先ほどの塩ダレ丼に付いていたスープとは濃さが違います。
濃いために、刻みタマネギが入っています。あと、カイワレ
ラーメンを撮ったうち、記録されていた写真です。
結構分厚かったので、これも、撮りました。
スープは、濃いけど、意外と飲んでしまいました。美味しかったということです。
二つ残念なことがありました。
①ラーメンを食べていて、手や口を拭きたくて、ナプキン無いかな?と思ったけど、お店には無くて。
おしぼりも無いから、手で口を拭いたりしてましたが
隣の席に人が着席したら、おしぼりを渡してた
②お水がカルキ?臭くて、結構ヤバかったです
ラーメン着丼直後の写真が撮れなかったので、お店に貼ってあるポスターを!
渋谷の井の頭線付近あたりにある、らあめん渋英に行きました。
個人的感想ですが、渋谷は、あまり美味しいラーメン屋さん無いイメージ。色々探してみたところ、取り敢えずで入ってみました
ここは、豚骨ラーメンではありますが、あくまで東京の豚骨ラーメンと謳っております。
そのため、臭みも全く無いようです。
店内は、一階がカウンター。二階がテーブルです。
床はツルツルしまくってて、テーブルのメニューも綺麗にされていない。良く無いですね。
ラーメンのメニューは、つけ麺から、角煮ラーメン、など色々ありましたが、
店名を冠した渋英ラーメン1050円にしました。
また、ラーメンオーダー時には、スープの濃さ及び麺の固さも伝える必要があるようで、コッテリ、固め!でオーダー。
店内の張り紙に、通は、コッテリ、固め!で注文ですと、書いてあったので
10分程で着丼。
チャーシュー3枚、角煮、海苔、明太子、メンマ、ネギがトッピングされております。
スープを一口。
うーむ、豚骨の臭みは全くなく、かつ、少し薄い。ラーメンダレを少し追加すると、美味い
麺は低下水麺で、独特の匂いもあり、
以外と博多風ラーメンじゃんと思ったりしました
但し、麺の量が結構多くて、博多ラーメンの替え玉一回分は既に入ってる
そんな感じかな。
テーブルには、紅生姜、高菜、すりおろしニンニクがありました。
折角なので胡麻も、あればいいのに~と普通に思ってしまうのでした。
そして、あくまで、東京豚骨と謳うのであれば、高菜は違うんじゃね?w
と少しばかり思ってしまいました。
高菜は熊本名産のイメージが強いので
まぁ、あと、東京豚骨ラーメンなのだから、九州ラーメンで主である、テーブルにあるトッピング(胡麻、紅生姜、高菜)と重複してるのが、普通にポリシー感じないかな。
まぁ、値段はしますが、場所、クオリティ等を含め、リピしたいか?と言われても、
まぁアリでも無しでも無いかなぁという感じです。
ご馳走様でした