埋没法一点留め　経過まとめ　目を閉じた様子

こんにちは、だだのめもと申します。



今回は埋没法一点留めをしてから緩んでしまうまでの経過を簡潔にまとめていきます。



これらの情報は一つの例として、参考にして頂けたら幸いです。



(世界的な女優でありフェミニストのエマ・ワトソンさん。彼女の「女性にとって、男性の為に頭の悪い振りをすることほど悲しいことはない。」という言葉にはっとされられた日本人女性は多いのではないのでしょうか。)







埋没当日から緩むまでの経過
(写真は個人の特徴が大きく出ている部分を修正させて頂いています💦)




埋没後6時間
(直後の写真なくてすみません💦)
腫れと圧迫感があるが痛みは大したことがない。


2日目
腫れていて、目を閉じると刺すような感じの痛みがある。


3日目
腫れが少しずつ引いたが朝の痛みは少しある。


4日目
むくみで腫れが目立つが少しずつ引いている。


5日目
前日の夜にお酒を飲んだが、痛みも腫れもとても弱くなってきた。


6日目
痛みも一切なく、腫れもおさまったように感じるが、朝起きた瞬間だけはむくみで少しだけ痛む。


7日目
目を閉じた状態の写真を撮り忘れた💦
朝起きてすぐの痛みはなくなった。


半年後
↑右目が少し緩んでいる気がするが幅はそんなに変わらない。


11ヶ月(緩んでしまった)
幅はほぼ埋没前と変わらない。





この後もう一度埋没したり病院選びを失敗したりといろいろなことがあったので、また記事にしていきたいと思っています。

ここまで読んで頂きありがとうございました。