米軍施設 HAARP の周辺で激しい電磁場を観測
◆2012年に向けて◆
The HighFrequency Active Auroral Research Program (=HAARP)
ハープのサイト紹介↑

HAARPはオーラの観測という目的で建設されているという事らしい。
でも…ネットで検索すると何やら怖い言葉ばかりが出てくる

気象操作
地震操作
マインド操作 
こうしたことを目的に使用されている。そうした内容がたくさん見つかる。
$◆2012年に向けて◆
Combinate Disasters 結合した災害


原田武夫国際戦略情報研究所公式ブログlinkより引用

このホームページには”On-Line Data”と題するコーナーがある。これをクリックすると、アラスカ大学がこのHAARPの施設に設置した磁力計(magnetometer)における電磁波観測のデータを日本においてもリアルタイムで読み取ることができるのだ。しかも、このデータは1998年10月6日から蓄積されていることになっており、バックナンバーのデータも簡単に検索することができる。

●近年の日本国内の主な地震
2000年10月6日 鳥取県西部地震 M 7.3 
2001年3月24日 芸予地震 M 6.7 広島県南部。
2003年5月26日 宮城県沖で地震 M 7.1 
2003年9月26日 十勝沖地震 M 8.0 
2004年10月23日 新潟県中越地震 M 6.8 死者68人。
2004年11月29日 釧路沖で地震 M 7.1 
2005年3月20日 福岡県西方沖地震 M 7.0 福岡県・佐賀県。
2007年3月25日 能登半島地震 M 6.9 
2007年7月16日 新潟県中越沖地震 M 6.8 死者15人。
2007年11月26日 福島県沖で地震 M 5.9

●近年の海外(東南アジア、南アジア)の主な地震
2001年1月26日 インド西部地震 M 7.9 グジャラート州、死者2万人強。
2003年12月26日 イラン大地震 M 6.4 死者・行方不明者500人超。
2004年12月26日 スマトラ島沖地震 M 9.3インドネシア、アチェ(スマトラ島)。
2005年3月28日 スマトラ島沖地震 M 8.7インドネシア、スマトラ島沖。
2005年10月8日 パキスタン地震 M 7.6 死者約10万人。
2007年4月2日 ソロモン諸島で地震 M 8.0 南太平洋メラネシア。
2007年9月12日 スマトラ島沖地震 M 8.4 インドネシア、スマトラ島沖。

●近年の異常気象
・2005年8月23日~8月31日
ハリケーン・カトリーナ:米国南東部(フロリダ州、ルイジアナ州、ミシシッピ州)に被害。とりわけルイジアナ州ニューオーリンズの8割が水没。死者約1200人
・2007年11月15日、16日
サイクロン・シドル:バングラデシュ、ベンガル湾付近の南部各県(バゲルハット、ボルグナ、ポトアカリ)に被害。死者・行方不明者併せ4000人以上。
・2007年12月9日、10日 米国で異常気象 米国北西部、カナダ。


このデーターと上で紹介しているHAARPのサイトのOn-Line dataの電磁場観測データーをチェックしてみると
つい最近のデーターも大量に電磁場が…中国の地震と?などと疑ってしまう。。。

原田武夫公式サイトより引用
・・・・いかがだろうか?偶然にしては一致しすぎてはいないだろうか??
これらの「自然災害」の5日前から当日にかけて、強烈な電磁波がこのHAARP関連施設では観測されていることが(このデータに信ぴょう性があるという前提に立つと)これではっきりと分かるのである。


こちらは2008年のものだが… 私達は完全におちょくられているのか?



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気象は
ケムトレイルによる太陽光の遮断や
HAARPの関与する所が大きいというような内容の記事もネット上に多い。

私のブログは偏った内容かも知れない。
でも、これらが真実のように思えてならない。

出来る事なら、私の考えや、私が見つけたサイトや記事がデマであって欲しい。
でも、今のような現状が何かおかしいと疑う自由はあるはず。

私はこの地球が大好き。 
誰かの飢えた心を満たすために犠牲にならなきゃならない人は一人も存在しない。と堅く信じている。