台湾の次期総統、頼清徳は
貧しい鉱山労働者の家に生まれた元医師の頼清徳(ライチントー)氏は、27年前の台湾海峡危機をきっかけに政治の世界に飛び込んだ。
https://www.wsj.com/world/delayed-u-s-weapons-raise-taiwans-vulnerability-to-invasion-d98c6635
台湾は、北京からの脅威から身を守るために、アメリカのミサイル、ロケットランチャー、TAG1、その他の武器を190億ドル注文しました。
ただし、これらの注文の多くに対する米国の配達は数年先です。
島の独自の兵器産業は依然として小さいため、遅延は中国の侵略または封鎖に対する台湾の脆弱性を増大させると軍事アナリストや元台湾国防当局者は言う。
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色んな問題が浮上していますね。
これに合わせて日本もアメリカから武器を買うのでしょうか?または国内で生産を始めるのかな?
私の知人の娘さんが、三菱系の会社の重役さんのお家に嫁いだのですが、晩御飯の会話が「最近は戦争がないから会社の業績が悪い」というものだったらしい。
私がかねてから三菱系は武器のパーツを作って販売していると言っていたのを信じていなかったけど、娘からの会話で驚いたと言っていました。
戦争になると儲かる企業があるのは事実です。株価だって上がります。
戦争のない世の中にするには
・自分の中の恐怖に光を当てること。
・愛情飢餓であることを認めて自分を愛で満たしていくこと。
全ての基本は目に見えないところにある
目の前の物理的な所だけ見ていては不足している。見えないところにその起源がある。そのことに気付けるようになることが求められている。
高度な科学技術には高い精神性は不可欠なんだよね。
量子コンピューターとか、それよりも高度なタキオン・コンピューターは人の意思に反応するから、そうしたものを扱う時代がこの先にやってくる。
精神面に光を当てることが出来ない種族は生き延びれない。
コンピューターやAiが、憎しみや恨みのエネルギーに反応するんだよ。心に傷を持っているままだとしたら自滅だよね。
高度な科学技術も高い精神性のエネルギーも、心が基本なんだよ。
心に光を当てられない、怒りや憎しみ、深い悲しみを見つめ、労わる気持ちを持てない、それでは未来はないんだよ。
子ども時代(インナーチャイルド)でさえ、光を当てたくない。
私達が普段、お金をどこに使うか?どこに価値や重きを置いているか?その結果を私たちは被るんだよ。
目に見えない世界に物事の基本があるんだよ。
テレビも、ネットも、本も、友達もいない。一人で孤独な時間はとっても大事な時間なんだよ。見つめるものが自分しかないからね。
楽しいことに没頭するのは良いことだけど、自分を見つめる静寂の時も大切にしてね。
今日も素晴らしい一日を