12月31日(月)中国新聞の記事 猫切断死骸 呉で13件目 呉市広横路2丁目の側溝で30日、鋭利な刃物で右胴体の一部の皮膚を切り取られた猫の死骸が見つかった。広署が器物損壊と動物愛護法違反容疑で調べている。 広署によりと、白色の雄で、別の場所で切られたとみられる。市内で3月以降、切断など虐待とみられる猫の死骸が見つかったのは13件目。