ここ数年サーキットで死亡事故とかアクシデントによる大きな怪我とか。自分の周りにもネットニュースなんかでも良く聞くようになりました。

これってやっぱりSNSが浸透してるから今までよりも情報が早いし今まで知りえなかったことが簡単に情報として入手できるからなんだろうけど。

 

でもそれだけじゃないよね。マシンの高性能化、サーキットへのハードルが低くなったことによるライダーの整備レベルの低さもあると思うんです。

 

ハードルが低くなったからこそ整備の大切さとかポストのフラッグとかももう一度勉強しないとなと思います。

あと平均年齢が上がって昔みたいに動けないのに大排気量の性能で速くなった気になるのも考え直したほうがいいよね。

 

個人的にサーキットは250くらいでもう一度勉強してからバイク乗れよって思う。

技術も無いのにいきなり1000とか正気の沙汰じゃないわ!それくらいの経済力あるでしょ?

ジジイくらいになって1000乗るのに自制心持たない人と走るのは恐すぎる。