皮下点滴、頑張る | マルチーズPuffyとPollone

マルチーズPuffyとPollone

マルチーズの女の子Puffyと5歳離れた弟のPollone、ママとの三人暮らしの親バカ日記です。

パフィーの皮下点滴を始めてから2週間。

最初は大人しくやらせてくれてたのですが、1週間ほどしたところで「あれ、なんか痛いことされてるでしゅ💦」と気が付いてしまい、昨日あたりから全力で抵抗されるようになってしまいました💧

「あ、チックン始まりそう」となったところで猛烈な勢いで私によじ登って避難、まだ刺す前から「痛〜い〜‼️」と大騒ぎ。まだ刺してないっちゅーの。
一番困るのは、せっかくうまくタイミング合わせて針刺しても嫌がって動いてしまって針が抜けてしまうこと。

動けば痛いだろうし、抜けちゃったらまた刺さなきゃならないから痛い💢x2。

パフィー、じっとしてる方が痛くないんだよ〜チュー

これ以上無理にやってますます注射嫌いになってしまったらもっと困るので、今日は動物病院へ🏥

看護士さんは、どうやったら一人で押さえながらチックン出来るのか、親身に一緒に考えてくれるのですが、なかなか妙案も生まれず…もやもや

結局はパフィーに慣れてもらって

あしあとあ、これね。ちょっとチックンするけどお利口にしてるとオヤチュもらえるやちゅでしゅねー

と思ってもらえるのが一番なんだけどなーガーン

スタッフさんと相談して暫くは病院に連れて行って皮下点滴を行って、パフィーに「毎日チックンするのに慣れること」をトッププライオリティに置くことにしました。


コロナ騒ぎが始まってもう一年。
仕事もやむなく休業となって長いのですが、今までのように仕事していたら、毎日の皮下点滴で悩むなんて出来ませんでした… どうしてたんだろ?

仕事ないのは困るけど、こうして毎日パフィーの病気に向き合うことが出来るんだから不幸中の幸いですショボーン

皮下点滴、これからずっと続くことなので、今のうちにお互いに慣れる良い機会だと思うことにしようパー


一人で動き回るパフィーを掴まえて刺して注入するってホント大変💧 せめて誰か一緒にやってくれれば良いんだけどな〜しょぼん

母子家庭はツライ笑い泣き



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