あー

久しぶりに清竜人くんの声を聴く。

ヘルプミー。ヘルプミー。

子供に乳をやりながら
世の中への生きづらさを綴った詩を聴く。

なんだか矛盾してるような気がするけど、
そうでもない気もする。

こんな歌を歌える清竜人くんを
こんな歌を作り出したことのある彼を生んだ彼とその周りの人は素晴らしいし、なんて人間らしいのだろうか。

ただ明るいことだけを教える母には、
なりたくないな。

悲しいことも、暗い世界も
すべてひっくるめて
人生だよって、いえるようになれる
お母さんになりたいな。

沢山辛いことも経験しなきゃいけないのかもしれない。

辛いことも迎合するような潔さ。

まーそこまではいらんか。


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