瞑想したら怪奇現象が起こりました&怒っている人を黙らせる魔法の一言(その2) | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪


今回の記事は「魂の覚醒剤」に載せる予定で、

「魂の覚醒剤」の記事を書いていたのですが、

後半はプライベート日記になるので、

コチラのブログにアップすることにしました。



まずは「魂の覚醒剤」の最新記事

「潜象界と現象界を繋げる」
を読んで頂くと話の流れが分かりますが、
簡単に説明すると「潜象界」の話です。




テレポーテーションのKan.氏は、

次のように述べています↓



思考と感情と肉体の奥にあるものを突き詰めていくと、
自然に潜象界に行き着きますが、

そこにあるものを短絡的に、
真我やアートマンと称してしまうと、
とたんに潜象界ではなく

「大いなるもの」になってしまいます。


「大いなるもの」はギリギリ潜象界を感知できますが、
本来、潜象界は何も感じないし、何もない世界ですから、
実感することはありません。


でもそれは確かにあって、
ぎりぎり潜象界を感じることのできる場所があるのです。


アートマンが一人歩きすると、
人はアートマンを追い求めるようになります。


でも、本当の意味でラマナ・マハルシ
(1875~1950。インドの覚者)と共振するなら、
アートマンも落ちなくてはいけません。


ラマナは厳密にはアートマンとは言いませんでした。

あったのは沈黙です。


「アートマンですか?」と聞くと、肯定でも否定でもなく、
沈黙になって、共振する者だけが分かる世界になるのです。


アートマンを追いかけるとどうなるでしょう?


アートマンが分かったといって陶酔世界に入ってしまいます。


梵我一如の世界は人間が味わえるオプションの1つですから、
体験してもいいのですが、それが究極かといえば、
それはやはりアートマン幻想であり、

ラマナが一番陥ってはいけないと言っていた陶酔世界です。


そこをもって全てとすると、

陶酔世界の人になってしまうのは否めません。


ブッダが生きていた頃のインドでは、ヒンズー社会の中で

アートマン探求がブームになっていました。

いい悪いではなく、時代の流れがそうなっていたのです。


でも、「ああ、神とひとつの私がいる」というのは、
自分の中の神に酔ってしまうところがあります。


ブッダの悟りはアートマンではありませんでした。

無我というのは、そういう意味ではありません。


ブッダが凄いのは、

「アートマンなどない」と喝破したことです。


「行者なのにアートマンも分からないのか?」

という風潮がある中で、「アートマンはない」

と断言するのは大変なことだったと思います。


みんながアートマンを求めていた時代だったので、
ブッダの言わんとするものは伝わらなかったかも知れません。


ブッダ亡き後、彼の地で仏教があまり根付かなかったのは、
仏教が無我を重視したからでしょう。


陶酔世界は味わうべきものなので、否定はしません。

でも、それをもって至高の状態というのは違います。


陶酔と光明を得ることは、はっきりと違うものだということを、
ここでお伝えしておきたいと思います。


ラマナ・マハルシという存在は、完全に潜象界を極めていて、
潜象界と現象界の両方にちゃんといるという感じがしました。

この両方にいる、というのが、私たちの本来の在り方です。


転載終了




これを読んだ僕は、

潜象界への探究心も芽生えましたが、

Kan.氏は次のように教えています↓



「花は完全に潜象界から来ているので、花を見るだけで、
常に潜象界からの情報を受け取ることが出来ます」



僕のトーテムはヒマワリなのですが、

数年前、ヒマワリは天国の象徴であることを知り、

さらにヒマワリの幾何学的模様が

5次元の周波数を発しているということを知りました。



で、ヒマワリ瞑想をしようと思って、

七夕にヒマワリを買ってきたことを書きました。




もちろん、超神水を使用して、

波動アイテムも色々とあるので、

お蔭様で結構長持ちしました。



そして、ヒマワリ瞑想をしていました。



ヒマワリを見つめて胸に描き、

「潜象界に連れて行ってください」

と祈る与太郎考案の瞑想法です。



やがて、ヒマワリは枯れてしまい、

ホ・オポノポノで金運の木とされている

「とっくりヤシ」も水をやり過ぎたせいか、

急に枯れてしまいました。




その頃(9月3日)ちょうど、
M帝王からヒマワリを贈呈され、

とっくりヤシの植木鉢に挿して、

再び「ヒマワリ瞑想」を続行しました。





これも9月の中旬頃に枯れたので、

タマガラス提供のヒマワリのロウソクで、

ロウソク瞑想をすることにしました。



ちなみに、ロウソクでは潜象界と繋がりませんが、

ロウソク瞑想は潜在意識を浄化する瞑想なので、

誰でも安心して実践できる安全な瞑想の1つです。



詳細は「アンチキリスト完全ファイル2」に、

「ロウソク洗心瞑想」を載せていたと思いますので、

興味のある方は検索してみて下さい。





今は何時間も瞑想する暇がないので、

各種瞑想は数秒~1分程度のものですが、

瞬時に深い瞑想に入れるので時間は関係ありません。



とは言うものの、あまりにも時間が短いせいか、

今のところ「潜象界」というものを感知できていません。



さて、ここからが本題ですが、

8月21日にメダカを100匹買ったことを書きました。





その翌日の夜から「吉備の御用」 に出発し、

8月24日に与太郎神社に帰って来ると、

奇跡が起きていたということを書きました。



奇跡というか怪奇現象なのですが、

メダカが全員消滅していたのですあせる



2匹のドジョウは健在でしたが、

メダカだけが跡形もなく消えていて、

本当に目を疑いましたが事実なのです。





僕のヒマワリ瞑想によって、

メダカを潜象界に送り込んだのか!?(笑)



僕は驚かない性格なので、

目を疑ってけど驚きはしませんでしたが、

再びメダカ100匹が出現したら驚きます叫び



去年の夏に祭りでメダカを貰ってきて、

メダカの学校を設立して、

僕が校長になったという記事を書きました。



今回の入学生は全員優秀だった為に、

わずか4日で卒業したのだと思います祝日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆


怒っている人を黙らせる魔法の一言(その2)


「お前も潜象界に送り込んでやろうか!笑」




「魂の覚醒剤」最新記事↓


「潜象界と現象界を繋げる」


ヒミツ無料登録をして頂くと、

理論や実験データ等を閲覧できます左下矢印


言霊発信装置の「超人クラブ」



にほんブログ村