腹芸にマジレスする無粋で愚劣で危険な面々 | わかり松。の でつノート

わかり松。の でつノート

リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

.

日本は「排外主義的」と米大統領が批判-移民受け入れに消極的と指摘
https://news.yahoo.co.jp/articles/e69d131f08103c6bb220d77f31622232d7525c50





(ブルームバーグ): バイデン米大統領は1日、ワシントンで行われた選挙資金集めイベントでのスピーチで、自身が「排外主義的」と呼ぶ国のリストに中国やロシアとともに同盟国の日本を加えた。

バイデン氏は、中国が移民受け入れに消極的なことを同国の経済問題と結び付けた先月の発言を繰り返し、今回はそれにロシアだけではなく長年の同盟国である日本も加えた。3週間前にはワシントンで岸田文雄首相と首脳会談を行い、公式夕食会を開いたばかりだ。

大統領はアジア系や太平洋諸島出身の献金者に対し、「われわれの経済が成長している理由の一つは、あなたたちや他の多くの人々のおかげだ。われわれが移民を歓迎しているからだ」と発言。「なぜ中国が経済的にこれほど行き詰まっているのか、なぜ日本は問題を抱えているのか、なぜロシアやその他の国はこうなのか。彼らは排外主義的で移民を望んでいないからだ」と語った。

大統領による批判と、米国の2大ライバル国と並べて日本に言及したことは、日本政府の反発を招くかもしれない。日米両国は先月、インド太平洋地域における中国の「危険な」行動に対抗する必要があるとして、防衛関係の大幅な強化を発表した。

中国に対抗し同盟関係を強化、防衛協力進展へ-日米首脳会談

原題:Biden Now Calls Ally Japan ‘Xenophobic’ Along With China, Russia(抜粋)




バイデン大統領「日本は外国人嫌い」発言 米政府が釈明追われる
https://news.yahoo.co.jp/articles/55a288cf137fbfc1d01069c5229ed4e6db527664





 バイデン米大統領が「日本は外国人嫌いで移民を望んでいない」などと発言した問題をめぐり、ホワイトハウスは2日、「米国は移民の国だと伝えたかった」と釈明に追われた。

 バイデン氏は1日、「我々の経済が成長している理由の一つは、移民を受け入れているからだ」とした上で、中国やロシアとともに日本やインドを名指しして、経済成長を阻害する要因として「外国人嫌い(xenophobic)だからだ。移民を望んでいない」などと発言した。2日のホワイトハウスの会見では、バイデン氏の発言の真意をただしたり、発言は不適切ではないかと尋ねたりする質問が相次いだ。

 カービー広報補佐官(国家安全保障担当)は2日の電話会見でバイデン氏の発言について、「大統領が主張したのは、米国は移民の国であり、それが我々のDNAに組み込まれているということだ」と説明した。「同盟国は、大統領がいかに同盟国に敬意を払い、貢献を重視しているかを理解している」とも強調した。

 ホワイトハウスのジャンピエール報道官も2日、バイデン氏の発言が日米関係に悪影響を与える懸念について記者団に問われ、「日米関係は重要で、民主的な価値や友情の絆を共有している」と述べ、日米関係への影響を否定した。

 バイデン氏は1日、ワシントンで開かれた11月の大統領選に向けた資金集めのイベントで、「なぜ中国は経済的にこれほど行き詰まっているのか。なぜ日本は困難を抱えているのか。なぜロシアは? なぜインドは? それは彼らが外国人嫌いだからだ。彼らは移民を望んでいない」と発言。「移民こそが我々を強くするのだ。貢献したいと願う労働者が流入している」と語っていた。

 米大統領選では「不法移民」をめぐる問題が大きな争点となっており、バイデン氏には米国における移民の役割を強調する狙いがあったとみられる。ただ米国が対抗する中ロと並んで、同盟国である日本や、対中国を念頭に関係強化を進めるインドへの批判とも捉えられる発言をしたことで、波紋を呼んでいる。(ワシントン=清宮涼)




バイデン氏発言は「正確な理解に基づかない」 日本が米側に申し入れ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c26aecd955f451423ca81f22649b444cf712ceae





 バイデン米大統領が「日本は外国人嫌いで移民を望んでいない」と発言したことを巡り、日本政府が米側に「日本の政策に対する正確な理解に基づかない発言があったことは残念だ」などと申し入れていたことが分かった。4日、日本政府関係者が明らかにした。

 申し入れは3日までに外交ルートを通じて行われ、外国人労働者の受け入れなどに関する日本の施策や考え方についても説明したという。

 バイデン氏は1日、米ワシントンで大統領選への資金集めイベントを開き「なぜ中国は経済的に行き詰まっているのか。なぜ日本は困難を抱えているのか。なぜロシアは? なぜインドは? それは彼らが外国人嫌いだからだ。彼らは移民を望んでいない」などと述べた。

 その後のホワイトハウスの会見では、この発言の真意をただす質問が相次ぎ、ジャンピエール報道官が「日米関係は重要で、民主的な価値や友情の絆を共有している」と日米関係への影響を否定していた。(笹川翔平)




「日本人は外国人嫌い」バイデン氏、3月にもラジオで発言
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb49347101046dbc65e58731be32d3b3caadc945





 バイデン米大統領が1日の選挙集会で「日本は外国人嫌いだ」などと発言した問題で、バイデン氏が今年3月にもスペイン語放送のラジオ局のインタビューで同様の発言をしていたことが判明した。異なる機会に似た内容の発言を繰り返したことは、バイデン氏が「日本人は外国人嫌い」との認識を強く持ち、米政府も発言を問題視していないことを浮き彫りにしている。

 このラジオ局の放送記録によると、バイデン氏は「日本人や中国人は外国人嫌いだ。ロシア人もそうだ。彼らはロシア人、中国人、日本人以外の人々に(自国内に)いてほしくないのだ。米国は移民の国だ。それが我々の国のあり方だ」と発言していた。

 インタビューは西部ネバダ、アリゾナ両州を訪問するのに合わせて収録された。11月の大統領選で接戦が予想される両州で、スペイン語を主に使う中南米系にアピールする狙いがあったとみられる。5月1日の選挙集会での発言と同様、米国への移民の貢献を強調する趣旨だった模様だ。

 バイデン氏は1日、日本と中国やロシア、インドを並べて「外国人嫌いで、移民を望まないから、(経済的な)問題を抱えている」と発言した。日本政府は「正確な理解に基づかない発言で、残念だ」と米側に申し入れた。ただ、ホワイトハウスのジャンピエール報道官は、今後も同様の発言を続ける可能性について「大統領次第だ」と説明し、謝罪にも応じていない。

 発言の波紋は言及された他の国にも広がっている。ロイター通信によると、インドのジャイシャンカル外相は「そもそもインド経済は低迷していない。(インド滞在の)門戸を開く法律もある」と反論。在米中国大使館の報道官は取材に「中国経済は健全で、持続的だ。もっと多くの国と往来を簡易にできるよう協力することを望んでいる」と述べた。



はい、我々は日本人以外が入ってくることを望んでないでつ、入ってきた寄生虫は即刻出て行ってほしいでつ、図星でつ、それが何か?(縛w


その部分は正確に理解しているので何の問

題もないでせう?(縛w



問題はまず、テメェをageるために日本

をsageたことなんだが、なんでマスゴミ


はそれを糾弾しねぇんだ?


前から言ってるでせう、キョクサは人間性


に問題がある、と(縛w

言ってる通りじゃないでつか。



2つ目は、寄生虫を入れない=外国人が嫌

い、と喚いたこと。


キサマら、日本がどんだけ毛唐におもてな

ししてやってると思ってんだ?


テメェの発言通り、全て剥奪してほしいか?


3つ目は、「民族自決の原則」は毛唐共が


喚いたことであり、それをもとに日本を戦

争に引き摺り込み原爆を落としたわけで、


毛唐共にそれを否定する資格はねぇってこ

と。



4つ目は、ダメリカ経済に問題がなく日本

経済には問題がある、という見当外れの的


外れな戯言でつね。


戦争がなければ経済を維持できねぇタヒの商


人が牛耳ってるクズ国家、それがダメリカ

だってのはこれまで何度も言ってること。



そもそも、移民が入ってこねぇと維持でき

ねぇってのも、逆に言えばカネのために移


民を入れてる=移民はカネ目当ての家畜、

と喚いたも同然なんでつよ。



チョン谷のマネロンを国家ぐるみで正当化

してる連中の経済のどこが成功してるんで


せうか?(縛w


別に寄生虫を認めず経済が悪化しても何の問題もないわけで、インディアンを虐殺して土地を乗っ取った連中がテメェの存在を正当化するために移民を入れてるだけのクズ共がエラ相に喚く資格はねぇ。

キサマらダメリカは日系移民を強制収容し財産を没収しておきながらたったの200万しか賠償しなかったクズ。


戦争を起こして作為的にインフレを誘発し、寄生虫を増やしてとりあえずGDPは増えてるように見えてるが、所詮は数字が増えただけの話、そのやり方が破綻寸前なのは火を見るより明らか。

円安だからと日本に旅行に来た毛唐共が、口々に日本の治安や社会の安定性に感嘆の言を吐いて帰るのは、そのやり方のせいでダメリカの社会と人心が腐れ切ってるという動かぬ証拠。

「ダメリカ旅行でジョーク連発大ウケだったニダ!」とマスゴミ共は喚いてたが、やっぱりうちらが言った通り、これダメリカの本性


ってことなんでつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!



日本を侵略する毛唐を引き込む国賊、箕子田
こちら





じゃこ天「貧乏くさい」発言謝罪 秋田県知事「不見識だった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6133ae2e799d7f5d6d66a949ec7e10554bc597bf





 秋田県の佐竹敬久知事は25日、記者会見し、四国の食事を「貧乏くさい」などとけなした自身の発言について「不穏当で不見識だった。四国の方に不快な思いをさせ、心からおわび申し上げる」と謝罪した。聴衆を盛り上げる意図で話し、県に約20件の苦情があったと説明。次回の全国知事会で四国4県の知事に陳謝する考えも示した。

 佐竹氏は23日、秋田市での講演で、全国知事会で訪れた四国地方の料理について「メインディッシュがいいステーキだと思って開けたら、じゃこ天です。貧乏くさい」「酒もうまくない」などと酷評。高知県で水揚げされる魚「どろめ」を「あのうまくないやつ」とも表現した。

 他方で「秋田ほどうまいものがある所はない」「秋田にはいかにいいものがあるか。さまざまな自然、風、水、美人。男もいい」と語った。

 発言した理由に関し「会場を盛り上げようという思いもあったが、悪い例えだった」などと釈明。四国には大企業があり、県のアピールも積極的だとして「うらやましく、自分たちも自信を持とうという思いがあった」とも述べた。




知名度アップの「じゃこ天」 愛媛知事「ウィンウィンでハッピーに」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ee99734fe66f798b9fa1a9e94d3c25277cfff41





 秋田県の佐竹敬久知事が愛媛県の特産品「じゃこ天」を「貧乏くさい」と酷評して波紋が広がった問題で、愛媛県の中村時広知事は20日の記者会見で、「ウィンウィンになればお互いハッピー。両県にとって良い結果が生まれる連携をしていきたい」と語った。一連の報道で高まった知名度を利用し、東京で秋田県と連携事業をするという。

 中村知事は佐竹知事のじゃこ天批判について、「刺激的な発言だったが、悪気があったわけでなく、笑わせようとしたのだろう」と指摘。「報道され、じゃこ天の知名度は格段に上がった。禍福は糾(あざな)える縄のごとし。人間万事塞翁(さいおう)が馬。何がどう変わるか分からない。お互い未来志向で明るくいこうと(今回の件には)対応してきた」と振り返った。中村知事は松山市長時代に、秋田市長だった佐竹知事とともに全国市長会の役員を担ったという。

 連携事業では、東京にあるアンテナショップ「香川・愛媛せとうち旬彩館」と「あきた美彩館」で、24日から12月3日にかけて3県の特産品を使ったメニューをお昼と夕方に提供する。

 ランチでは、せとうち旬彩館で、香川の讃岐うどんに、愛媛のじゃこ天と秋田の特産品「きりたんぽ」をトッピングした鍋焼きうどんを提供。あきた美彩館では、秋田の稲庭うどんに、じゃこ天と香川のしょうゆ豆をセットで味わえるようにする。夕食の時間帯には、両アンテナショップでそれぞれ、3県の地酒を飲み比べられるセットを提供する。今後も様々なイベントを仕掛けていくつもりだという。(神谷毅)



扱いたくても時間の都合で扱えないネタっ

てのはたくさんあるんだが、これも当時ス


ルーせざるを得なかったネタでつね。


しかしここにきて扱う理由ができまつた(縛w


ダディーはなぜ上のような発言をしたんで

せうかね?


ってのを、このネタを使って解説しませう。


佐竹はなぜこういう発言をしたんでせうか


ね?


愛媛の中村は保守的な姿勢を取りながら、


政策や発言でキョクサやマスゴミに迎合する

例が散見されるわけだが、佐竹はそれに対


して「おまえどっちやねん」と言ったわけ

でつね。



で、中村は批判・糾弾せず擁護する姿勢を

取ることで、敵対的な立場ではないことを


示したんでつよ。


こういう風に、発言や行動の真意を隠して


意思疎通する行為を

腹芸

といいまつ。



じゃあなぜダディーは上のような発言をし

たのか、同じように考えれば、わかるんじ


ゃないでせうか?



トランプ氏「シンゾーを通して知っている」…麻生氏とニューヨークで会談
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f6fb173aeb9600402ff0299188d8b23327e9316





 【ニューヨーク=岡田遼介、金子靖志】自民党の麻生副総裁は23日夕(日本時間24日朝)、訪問先の米ニューヨークでトランプ前大統領と会談し、日米関係の重要性や中国、北朝鮮情勢などについて意見を交わした。トランプ氏が11月の大統領選で勝利する可能性に備えて個人的な関係構築を図る狙いがある。

 会談はトランプ氏が拠点とするトランプタワーで約1時間行われた。トランプ氏は麻生氏を出迎え、記者団に「親愛なる友人であるシンゾー(安倍元首相)を通して知っている」と紹介。「麻生氏は日本だけでなく世界でも尊敬されている人物だ」と述べ、「我々は互いを知り合わなければいけない。これから日本と米国のことや他の様々なことについて話す」と語った。

 トランプ氏は安倍氏との親密な関係で知られ「(安倍氏は)偉大な人物だった」とも振り返った。麻生氏との会談でトランプ氏は、日本の防衛費増額を歓迎した。

 麻生氏は1月にもニューヨークを訪れ、トランプ氏との面会を調整したが実現しなかった経緯がある。麻生氏は現職のバイデン大統領と個人的な信頼関係を深めている岸田首相に代わり、党の立場から日米の関係を強化したい考えだ。



はい、マスゴミも世間ももう忘れてるのか、

ダディは日本に対してというか、箕子田に


対してというか、両方に対してというべき

か、「おまえどっちやねん」と言ったわけ


でつよ。


まあダディもわざと、世間が忘れそうな忘


れなさそうなタイミグを狙って言ったんだ

ろうけど。



日本では、一部に喚いてるヤツがいたが、

マスゴミはほぼ肯定的な反応だったわけで、


これはダメリカゴミンスのバック、つまり

お茶屋が喚かせたんでつよ。



どっちやねんもなにも、ドニーの方がいいに決まってんだろが!!!!

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





移民問題、バイデン氏に逆風 「聖域都市」NYも悲鳴 米大統領選
https://news.yahoo.co.jp/articles/f476a7140114877f438864b6fe94a0c97260cfe6





 【ニューヨーク時事】米大統領選まで1年を切る中、再選を目指すバイデン大統領にとって、移民問題が大きな逆風となっている。

 受け入れに寛容な「聖域都市」の一つで、民主党支持者の多い東部ニューヨーク市でさえも「市が壊れる」と悲鳴を上げ、市民からはトランプ前大統領復活を願う声も聞かれる。

 「次はトランプ氏に投票する」。自身もペルーからの移民だという同市在住の40代男性は、増え続ける移民が市の財政と治安を悪化させていると憤りを隠さない。「彼らは市民ですら住めないマンハッタンの一等地に暮らす。物価も上がっているのに、こんな状態はおかしい」
 市には昨年春以降、中南米などから亡命目的でメキシコ国境を越えて入国した不法移民らが殺到。その数は既に13万人を超え、市はコロナ禍で廃業したマンハッタン中心部のホテルなどを一時滞在用シェルターに変えて対応している。

 だが、急増に収容が追いつかず、今年夏にはホテル前で多くの人が路上生活を余儀なくされる事態となった。滞在費や食費、親と共に越境してきた子供の教育費が財政に重くのしかかり、アダムズ市長は9月、移民危機が「市を破壊する」と音を上げ、バイデン政権に対応強化を求めた。

 税関・国境警備局(CBP)によると、2022年10月~23年9月にメキシコ国境で拘束された越境者数は247万人超に上り、過去最多を記録。メキシコと接するテキサス州などは、バイデン政権に圧力をかけるため、バスを手配して聖域都市に移民を送り付けている

 こうした中でバイデン政権は10月、トランプ前政権が進めたメキシコ国境の「壁」建設の継続を一転して認める決定を下した。21年1月の就任初日に建設中止を高々と宣言したが、不満の鬱積(うっせき)に苦渋の決断を迫られた形だ。

 一方で、トランプ氏は「バイデンは、記録的な数の不法滞在者が押し寄せることを許した」と主張。「(移民の)主要な動機を断つ」として、返り咲けば初日に不法移民の子供への市民権付与を制限する大統領令に署名する方針を表明しており、米市民の不満の受け皿となりそうだ。




内戦に陥りかねない米国 扇動する政治家
https://news.yahoo.co.jp/articles/87064874a8466ffe5532d7e66da074112fe07802





 米国は内戦に向かう危険性をはらんでいる。今から2年前、米カリフォルニア大サンディエゴ校のバーバラ・ウォルター教授が著書「How Civil Wars Start(内戦はどう始まるのか)」で鳴らした警鐘だ。

 ウォルター氏は、米中央情報局(CIA)が主導して1994年に設置した「政治的不安定性タスクフォース」の元メンバーだ。世界各地の内戦を30年近く分析し、ある国がどういう条件になれば内戦になるのかを研究してきた。

 関係性が浮かび上がったのは、ある国がどれぐらい民主的か、どれぐらい専制的かを評価する指標「ポリティ・インデックス」だ。最も民主的をプラス10、最も専制的をマイナス10とする21段階。完全に民主的、あるいは完全に専制的な国では内戦はほとんど起きない。一方、プラス5~マイナス5、つまり中間の国は「アノクラシー」(部分的民主主義)と呼ばれ、内戦のリスクは専制国家の2倍、民主国家の3倍になるという。

 リスクをさらに高める要因として、人々がリベラルか保守か、共産主義か否かといったイデオロギーではなく、民族や宗教、人種などのアイデンティティーに基づいて政治集団化するようになっているかどうか、を挙げた。

 ◇広がる暴力の許容

 米国は2016年以前はプラス10だったが、それ以降格下げが続き、20年12月から21年初頭にかけてアノクラシーに分類された。この時に起きたのが連邦議会襲撃事件だ。トランプ大統領(当時)の支持者らが21年1月6日に議会議事堂を襲撃して占拠し、警察官や暴徒の計5人が死亡した。

 その後、米国はアノクラシーを脱し、直近はプラス8だ。しかし、ウォルター氏は23年のインタビューで「容易に後戻りする」と語っている。

 事件から3年以上たつが、人々は今も激しい対立や分断を目の当たりにしており、何かを契機に再び暴力が起き、内戦に行き着くのではないかという不安を持っている。先日公開された映画のタイトルは「Civil War(内戦)」。米連邦政府から一部の州が離脱し、戦争となる映画だ。設定は現実離れしているが、「ただのフィクション」として笑い飛ばされてはいない。

 不安を裏付けるデータには事欠かない。公共宗教研究所とブルッキングス研究所が23年に公表した報告書では、「愛国者は国を守るために暴力に訴えなければならないかもしれない」という意見に賛同する人は、回答者の4分の1近い23%に上った。議会襲撃事件を受けて21年に尋ねた時は15%だった。別の調査では、政府に対する暴力行為が時と場合によっては「正当化される」と答えた人が、3人に1人を占めた。暴力を許容する世論の広がりを感じる。

 ◇トランプ氏、服役囚に敬礼

 何が起きているのかを聞くため、テロリズムや反乱などに関する研究で第一人者のブルース・ホフマン博士を訪ねた。CIAでの勤務経験もあり、現在はシンクタンク「米外交問題評議会」の上級研究員やジョージタウン大外交大学院の教授を務めている。

 ホフマン氏は「大統領選で誰が当選するかにかかわらず、復讐(ふくしゅう)か、弾圧か、根拠もなく『選挙が盗まれた』と争うことで引き起こされる暴力なのか、何らかの形の暴力が起きると多くの米国民は予期している」と率直に語った。

 議会襲撃事件では、1000人以上が訴追され、厳しい判決を受けている。それにもかかわらず、政治的暴力を支持する風潮は収まっていない。ホフマン氏は「前大統領や選挙で選ばれた議員がこうした極端な立場を代弁し、暴力を正当化したり、分断や偏向、憎悪などを当たり前のことのようにしたりしているからだ」と指摘する。

 トランプ氏は24年3月の選挙集会で、議会襲撃事件で服役している支持者らを「愛国者だ」と呼び、敬礼をした。自分が大統領に返り咲けば、こうした人たちに恩赦を与える可能性も示唆している。トランプ派の議員の中には、服役囚らを「政治犯」と呼んで擁護する人物もいる。

 ホフマン氏は「公職者への信頼と信用が損なわれ、政府に対する暴力が正当化されるという非常に極端な立場に人々を導いている」と嘆き、こう付け加えた。「50年近くテロリズムを研究してきたが、民主主義に対するこうした脅威は想像を絶するものだ」

 同じシンクタンクで、過激主義やテロを専門にしているジェイコブ・ウェア研究員も危機感を共有している。ウェア氏は、司法制度は人が犯した罪を罰すると同時にさらなる犯罪を抑止するために存在している点を強調。「極右の囚人たちを殉教者や政治犯、愛国者と呼ぶ『物語』が出現したため、抑止力が低下してしまった」と語る。

 ◇失われた「政治的議論の前提」

 米国では約160年前、奴隷制度の存廃を巡って北部と南部が激突した。ウェア氏は「現在の分断は南北でも東西でもなく、大部分が都市と農村だ。米国はどの国よりも銃器保有数が多い。内戦まで発展しなくても地域的な紛争は起こりやすい」と警告する。

 ホフマン、ウェア両氏が当面の対応策として挙げたのは、ウォルター氏も主張しているソーシャルメディアへの規制だ。扇動的なもの、分断的なものを利用者に向けて押し出すアルゴリズム(計算手法)の規制や、ソーシャルメディア企業がコンテンツにより責任を取るようなルール作りだ。「法律と規制により、事実に基づいた情報と信頼できる知識を取り戻し、市民社会を再構築しなければならない」(ホフマン氏)という。

 必要性に同意する一方で、その前に行われるべきことがある。政治家が暴力を強く批判し、意見が異なっても最低限の節度や敬意を持って議論・論争をすべきだと訴えることだ。そうした当たり前のことを求めねばならないほど、今の米国は深刻な状況にある。




米国は内戦への「古典的な道」を歩んでいるようだ-ダリオ氏が警鐘
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c09fee1286d5f304df0b3fd257444c2b9ce6c86




(ブルームバーグ): 巨額の赤字や大きな税負担、インフレ、政治の二極化を招いている富と価値観の分断という危険な組み合わせの中で、米国は「何らかの形」の内戦に向けて「古典的な道」を歩んでいるようだ-。世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツ創業者のレイ・ダリオ氏が3日、こう警告した。

同氏は「この内戦のダイナミクスに直面している超大国に挑む上で、外国が十分な強さを持ちつつあると同じ時期にそれが起きれば、特にリスクの高い時代となる」とソーシャルメディアのリンクトインに投稿。「それはわれわれが今いるこの時代だと思う」と付け加えた。

ダリオ氏は左派も右派も「あらゆる犠牲を払って勝とうと争っている」ため、穏健さと妥協する能力が失われていると分析。公の場での「真実の喪失」で一部の人々は公職に立候補したり発言したりすること「恐れる」ようになっているとも指摘した。

その上で、「こうした分断され敵対的な意思決定を生み出し、それが非効率かつ無秩序で、悪い結果と革命につながることが民主主義にとって最大のリスクだと歴史が示している」と論じた。

ダリオ氏は以下のコメントも残した。

原題:Dalio Sees U.S. on Path to Civil War Amid Rising Polarization  (抜粋)



一番下の引用記事は2年以上前ので、一回

出したつもりだったが出した形跡を見つけ


られなかったので出しときまつた。


寄生虫を大量に入れた結果、ダメリカ社会


と人心が腐ってるという証拠でつね。


ドニーの支持者がなぜ戦いを選ぶかと言え


ば、南北戦争で南軍が負けて以降、ダメリ

カは寄生虫の存在が正当化されキョクサの


巣窟となった結果、一番上の記事のような

惨憺たる状況になったからでつね。



そう、今のダメリカ社会は暴力の結果生ま

れたわけで、キョクサには戦いによる解決


を否定する資格なんざないんでつよ。


暴力の結果転換された社会が暴力によって


再転換されることに、何の矛盾もないわけ

でつね。



さらに、ドニーの壁を否定したにも拘らず

ドニーの壁に乗っかったダメリカゴミンス


に、移民がどうのと喚く資格はねぇ、って

ことなんでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!


ってのを考えれば、ダディの発言に対する

政府の対応が大間違いだったってのがわか


るでせう。


第一の答え方は、「日米関係を分断したい


勢力にエサを与えるべきではない」でつね。

こないだ日米首脳会談で連携強化を確認し


たばかりにも拘らず安全保障にヒビを入れ

る発言、大統領としての資質を疑われて当


然でつね。


第二の答え方は、「日本には壁作れないん


だよね(縛w」。

政策の矛盾は大統領としての資質を問われ


て当然でつね。


第三の答え方は。。。



「バイデン氏、記憶力に限り」 米検察が異例の指摘、大統領選に打撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/57e497940f1e037252a7cc08df604bfdcf00c28b





 【ワシントン時事】バイデン米大統領(81)が副大統領当時の機密文書を自宅などに持ち出していた問題で、捜査に当たったハー特別検察官は8日、刑事訴追しないとの結論を出した。

 ただ、報告書には「バイデン氏の記憶力にはかなり制限があった」と異例の記載があり、11月の大統領選に向けて高齢不安が指摘されるバイデン氏の認知機能や判断能力に深刻な懸念が突き付けられた。

 報告書によると、バイデン氏は検察の聴取に応じた際、「私が副大統領を終えたのはいつだったか」などと発言。長男のボー氏がいつ死去したかも思い出せなかったとされる。仮に裁判にかけられても「陪審員には記憶力の悪い善意の老人と見なされるだろう」とも記し、バイデン氏の責任能力に疑義さえ示した。

 バイデン氏は8日夜、ホワイトハウスで緊急会見し、「息子がいつ亡くなったかを誰かに思い出させてもらう必要はない」と猛反論。「高齢だが、自分が何をしているかは分かっている」と怒りをあらわにした。

 聴取は昨年10月8、9両日に約5時間にわたって行われた。同7日にイスラム組織ハマスがイスラエルを急襲したばかりで、バイデン氏は会見で、記憶の曖昧さについて「国際危機への対処で頭がいっぱいだった」と釈明した。

 その上で「私が最も大統領にふさわしい人物だ」と宣言。機密文書を持ち出した上、返却せず捜査を妨害したとして起訴されたトランプ前大統領との違いを強調した。

 共和党の候補指名レースで独走するトランプ氏との再戦を見据え、バイデン氏は年明けから選挙戦の態勢を強化。だが、演説で他国の首脳を故人と混同するなど、年齢を不安視する声が強まっていた。検察の指摘がこれに拍車を掛け、「壊滅的な政治的逆風になりかねない」(NBCテレビ)と波紋が広がっている。

 報告書によると、バイデン氏は副大統領を退任後、オバマ元大統領に宛てたアフガニスタンへの米軍増派に反対する意見表明のメモを含む、外交・安全保障政策に関する機密文書を自宅のガレージなどに保管。回顧録執筆のため「意図的に文書を保管、(第三者に)開示した」と認定された。バイデン氏は故意に持ち出したのではないと、違法性を否定している。




バイデン氏の記憶力「著しく低下」 機密持ちだし疑惑捜査の検察官
https://news.yahoo.co.jp/articles/2825d3824b88a71b82d2c8c3d9ea9bdb296a724a





 バイデン米大統領の機密文書持ち出し疑惑を捜査していたハー特別検察官の報告書は8日、任意聴取の際に「バイデン氏の記憶力は著しく低下しているようだった」と指摘し、訴追を見送った理由の一つに挙げた。バイデン氏は8日夜、記者団に「私の記憶力は良好だ」と強調。だが、その直後に中東情勢に関連してエジプトを「メキシコ」と言い間違え、高齢不安が逆に浮き彫りになった。

 報告書によると、バイデン氏は2023年10月の聴取の際、副大統領の在任時期(09~17年)を思い出せず、「09年、私はまだ副大統領だったか?」などと発言。長男ボー氏が亡くなった時期(15年)も思い出せなかった。バイデン氏と同様にアフガニスタン戦争での米軍増派に慎重だったアイケンベリー駐アフガン大使(当時)について「大きく意見が違っていた」とも述べた。

 バイデン氏は8日夜に演説し「私の記憶に関する報告書の文言が注目されているようだ。息子が亡くなった時期を覚えていないとの記述まであった。よくもそんなことを取り上げたものだ」と不快感を表明。記者団が「多くの米国民が年齢に懸念を抱いている」と指摘すると、「それはあなたの判断だ」と強く言い返す場面もあった。

 81歳のバイデン氏は11月の大統領選での再選を目指しているが、高齢問題が度々取り沙汰されている。今週も、21年の主要7カ国首脳会議に参加した独仏首脳に言及した際に故人の「ミッテラン仏大統領」「コール独首相」と言い間違えた。【ワシントン秋山信一】



「ずいぶん耄碌してるようで(縛w」

既に大統領としての資質を問われてまつ(縛w



第四の答え方は、「キサマらに民族自決の

原則を否定する資格はねぇ」。


耄碌した頭に歴史を思い出させろ。


第五の答え方は「ドニーと会ったのがよ


ほど気に入らなかったようで(縛w」とそ

のまま返す。



第五が正解でつね。


実際に政府が返したような「日本の立場を


説明」などとマジレスするのは最悪でつね。


それは相手の懸念を理解していない、まと


もに答える気がなく無視した、と受け取ら

れてもしょうがないからでつね。



第五のように、半分本気、半分冗談、みた

いな返し方で、核心を突きつつ後から何と


でも言い訳できるようにしとくのが賢い人

間の処世術なんでつよ。



まあドニーが勝つと思うけど、万が一ダメ

リカゴミンスがまた勝ったらどうするつも


りなんでせうか?


やはり宣戦布告という歴史の一大事に遅刻


してクズ共に大義名分を与えた害務省、ロ

クでもねぇ対応をするのは伏魔殿のサガ、


ってことなんでつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!