こんにちは。

本日は「占いのフォレストランプ」

なんばウォーク本店に出演しています。

最終受付は、20時半まで。皆様のご来店を

お待ちしています。よろしくお願いします。

虫めがね手虫めがね手虫めがね手

ミラクルみゆちゃんから教えてもらって、

マナウォーターを購入して、取り付けました

水道水を元気な状態にして、お花にあげると
さらに生育がよくなります。
金魚の稚魚の水槽に直接いれても、元気に
泳ぎ回っています。
お料理が美味しくなります。排水口が汚れに
くくなります。
浄化とは、「キレイ」にすることであり、
またその本質は「元気」にしていることだと
思います。なぜなら、どんな見た目上きれい
な水でも、生命を生かす水になっていなけれ
ば、地球上をめぐる水は、すべてを養うこと
ができませんものね。
なるほど…浄化とは、疲れた状態を、元気な
状態に戻すことだったのですね。

であれば「水を元気な状態にして使うと、
体にも、環境にも良いよね」
そんな想いで、自然のメカニズムを真似て作
ったのが、マナウォーターです。
【テモネスキッチン 分かち合いノート】






Facebookの内海聡さんより転載

塩素Cl

 

水道水の消毒に使用されている塩素は、もっとも身近な社会毒といえます。

原子番号17番のこの物質は特有の匂いがある黄緑色の気体で毒性と腐食性を持っていることで知られ、非常に反応性が強い物質なので多くの有機物と反応して、有機塩素化合物を生成します。

水道水の中にも有機物は存在していますので、塩素で水道水を消毒する際にトリハロメタン類という化合物を生成する場合があります。

このトリハロメタン類は発ガン性や催奇形性などがあると言われており、代表的なトリハロメタン類であるクロロホルムは肝障害や腎障害を引き起こすことが知られています。

 

これは余談になりますが、塩素の毒性の高さを示すエピソードとして、人類が初めて大規模に使用した化学兵器は、第一次大戦においてドイツ軍が使用した塩素ガスだったという歴史があります。

この毒ガス作戦の中心人物は、後にノーベル化学賞を受賞するフリッツ・ハーバーという科学者でした。

しかし彼はユダヤ人であったため、後にドイツを離れることになり、自分自身が禁断の扉を開けた毒ガスで多くの同胞が命を奪われたことは何とも皮肉なこととしか言いようがありません。

 

塩素はアレルギーやアトピー性皮膚炎の原因物質となるだけではなく、動脈硬化のリスクを高める作用もあります。

水道水を主に使っている方の場合、高額のものでなくてもいいので浄水器を使ったほうがベターだと考えられます。


この機会に皆さんも使ってみませんか?







「占いのフォレストランプ」出演は、

おすましペガサス水曜日 なんば店 13時から21時まで