大してポイントも伸びないのに書き綴るテキーラみるく恒例知識の押し売りスピンオフのコーナーが今日もやってきましたよー
きたよー
またきたよー
※やはり音楽はオールナイト日本が望ましい
早速ですが本日のテーマ「イエローキャブ」について書き綴っていきたいと思います
参考までに僕が聞いた中で印象に残っている話を二つ程紹介します
【日本の男性に聞いた話】
オーストラリアのワーキングホリデー中に、オーストラリア人と韓国人の男が「日本の女はチョロい(簡単にヤラしてくれる)」と言ってたのを良く聞いたらしい
※オーストラリアではスクールバス(児童でも乗れる)と言われてるとか
【日本の女性に聞いた話】
イタリア人男性が口説きながら手を触ってきたので断ると、なぜ?と言ってきたので、「私は日本人だから!」と答えると、??な顔して「日本人だからいいんじゃないの??」と不思議そうに言われたらしい
むむむ
なにやら気持ちのいい話ではないですね
イエローキャブとはアメリカのタクシーあ、簡単にヤラしてくれる日本人女性の蔑称ですね
これはそうだとも思いますし、そう簡単に決めつけるのは尚早だとも思います
なぜそうなるか検証していきましょうか
日本を振り返ると本来、性に奔放な文化だと聞いています
そのまま地で行く女性もいますし、武勇伝の一つでも作るかとお思いの人もいるでしょう
それはさておき
まずイエローキャブの認識を誰とでもSEXをするということで統一しますね
日本女性は誰とでもするのか
?
否
日本にいる時となんら変わらずに選んでいます←ここをベースに考えていきます
では、なぜイエローキャブなどと呼ばれるのでしょうか
まず昨日の説明から分かるように日本にいる頃に比べ、口説かれる絶対数がグンと上がる。確率ですね
そして男前が多い海外の男性。優れた容姿
女性に慣れている。女性を女性として扱えるエスコート力
そして、昨日のブログで記した口説くのに必要な男としての自信を持って臨まれる。強気+イメージで拍車がかかる
一方の日本女性は
海外だと開放的になる。付加価値や判断力などの変化
NOとは言い切れない。弱気
口説かれ慣れていない。恋愛経験値の差
この二つがぶつかれば何が起こるか想像は容易ですよね
ここまでくると落ちない(恋しない)理由がありません。
女性の真面目、不真面目もあまり関係ないと言えます
男性陣の中には日本の女は!的なことを言われているのを聞いたりもしますが、僕から言わして頂くとこんな豊富な条件でオチない理由を見つける方が至難の技です
あるとすれば
海外の男性を男として対象に見れない、もしくはビビリぐらいでしょうか
(プライドが高い女性は落ちにくいが落ちなくもない)
よって、日本人女性が見境ないイエローキャブなのではなく、日本人女性が世界一モテる事とイエローキャブがかなり密接な相互関係にあると僕は考えます。スイート❤︎
そこに相互関係は無いと否認するもよし!
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