どうも、開脚界の重鎮タビジュンです。
「セバスチャン」
こちらは、かおり邸の重鎮である。
2~3日滞在する予定が1年半も滞在。
頭がいいセバスチャンは言語好きで大学に通いスペイン語をマスター。
文法に関しては、かおりさんよりも詳しいらしく、たまにかおりさんがセバスチャンに質問したりしている程。
身長も183cmと高く、話す言葉も台詞みたいで、チーちゃんに漫画のキャラと言われる、なんか気になる男なのである。
絶対王政のかおり邸の中で、唯一逆らえる男、それがセバスチャン。そんな稀有な存在が面白いのか、セバスチャンに悪戯をよくするかおりさん。そして…
反撃に合うかおりさん。
ギリギリを越えちゃい、反撃に合うかおりさん。
この後、ドアの外に追い出され、鍵をかけられます。カサ・イサベル
かおりさんの生徒達と。
最後は1人1人セバスチャンに挨拶をし、セバスチャンから最後の締め。
かおりさんに鬼畜のセバスチャン、かおり邸を訪れた旅人と積極的に会話を参加するわけではないが、愛されていたセバスチャン。
かおりさんに鬼畜のセバスチャン、かおり邸を訪れた旅人と積極的に会話を参加するわけではないが、愛されていたセバスチャン。
セバスチャンは正直だ。思った事を全て言ってしまうタイプではない正直者。なので、とても信用出来るし信頼感がある。
頭が良く、サバサバし、無理に人と関わらないのに、何故かコミニケーションのバランス感覚に優れ、頭の良さが机上だけでない所が恐ろしい。
それにしても、日本でセバスチャンって呼ばれるの、恥ずかしいだろうな。
僕が恥ずかしいと思う事?
あのテレビでしょ…
明日放送らしいですよ。ははは…
タビジュン恥ずかしめクリックよろしくです。
ん、開脚は恥ずかしくないよ。