いやー、台車が壊れましてね。
そこからえっちらおっちら背負ってるんですが、きましたよ、腰に。
てことは宿に荷物を置いた僕は無敵ってことです。なに、この手に入れた自由感。
さぁ世界5位のテグシガルパをお散歩してみましょう。
お散歩って言っても人はちょこちょこ歩いてるし、店も鉄格子越しだけど開いてるし、そこまでのピリピリした感じはしなかったかな。
もちろん人がいたのが安心したってのはあるし、荷物ないしね。
このオレンジの電灯ってどうも好きじゃないって言うか危なく感じちゃうんだよね。
危ないって言われる町の電灯はこぞってオレンジだ。
人がいなくなると少し怖いけど、この辺はそこまで危ない場所じゃない気がする。
もちろん人がいたのが安心したってのはあるし、荷物ないしね。
このオレンジの電灯ってどうも好きじゃないって言うか危なく感じちゃうんだよね。
危ないって言われる町の電灯はこぞってオレンジだ。
人がいなくなると少し怖いけど、この辺はそこまで危ない場所じゃない気がする。
いや、別にいいんだけど、とりあえずテグシガルパで自撮り。
ご飯を買って宿に帰る。
イースター島行ってパスポートに記念スタンプを押すみたいなものだとお考えください。
テグシガルパで一泊し、明日の早朝の便でサンペドロスーラに向かいます。
中米の四皇は旅人が寄る町ではない。それは危ないと言われているのもあるが、観光するところもないからだ、無理して行く必要がない。
そんなとこに、わざわざ来た物好きは怖いものみたさだろう。そんな俺もその内の一人なんだけど、一泊してすぐに出るなんて、何してるんだろうと思ったのね。
で考えてみたんだけど、その何も知らない土地に到着しここは大丈夫って思えるまでの、あのハラハラしたものを感じたいんだと思うの。
だから、そのハラハラがなくなったら町自体に興味がなくなっちゃうんだよね。
他に何もない普通の街だし。
スラムは行かないよ、だって普通に襲われるでしょ。笑
わしゃ、凶悪都市抜けたら綺麗な海で泳ぎたいんや。
それが唯一の、そして最後の楽しみなんやで。
それまでお付き合いよろしくお願いしまッシュ!!って感じで押してねーー( ´ ▽ ` )ノ
スマッシュはミスりやすいとかええねんヽ(´o`