娘の猫さん
一年前から腎臓を患い点滴や通院頑張ってきた。
正直こんなに頑張れるとは思ってなかった。
3件の獣医さんに生きているのが不思議だと言う数値と言われながら
諦めないで頑張ったビートと娘達は本当にえらいなぁ
もちろん金銭的にも時間も何より毎日の点滴
あんなガリガリの身体のどこに打つん?って思うけど頑張ってたね。
もう、お迎えが近づいてる感じです。
会いに行った時に立たないのにこっちに来ようと頑張ってた。
短い時間だったけど互いに癒された感じがした
帰る時に身体をズリズリして寄ってこようとしてた
か細い声で何度もにゃ〜にゃ〜って
なんか私に言うてる感じしたけど
なんて言うてたんかな?
昨晩また会ってきたけど
もう、お別れの時が近づいてる感じだった
もう充分頑張ったよ!
それに特別な密な時間とたくさんの愛情をきっと満喫できたんかな?
って思うからもう頑張らんでええよ。って
でも別れは辛いね。
眠るように旅立ってほしい
生き物を飼うと言うことは必ず別れがあるから
でも、生きてる時に後悔しないように
向き合わなきゃね。
色々考えさせられる今日この頃でした。