リウマチ、クローン病 松戸のはり、灸師 伊藤慶太

リウマチ、クローン病 松戸のはり、灸師 伊藤慶太

肩こりや腰痛だけでなく難しい問題をかかえた方、慢性的な問題をかかえた方も多くいらっしゃつています。

リウマチやクローン病などの方多数もいらっしゃつています。

諦めずにご相談いただければと存じます。

体の不調を改善する最後の砦鍼灸院の存在を知ってますか!

松戸の八柱で鍼灸院をしています。

肩こりや腰痛よりも
(それらは、良くなって当然です)
クローン病、リウマチなど難病に力を入れています。

私も若くして体調を崩し、鍼灸や、漢方薬、気功など東洋医学のお世話になりました。

こうした手段を知らなければ私はこうしてまともに生きては来れなかったかもしれません。

あなたが思っている以上に鍼灸は幅広い分野で効果的なのです。

鍼灸は、こんなに効くのですか!

という言葉を私は、何度聞いたことでしょうか。

悩んでいないでトライしてはどうですか?


天佑堂鍼灸院
伊藤慶太
047-311-2088








今日はうちに来てもらってる征矢貴選手がRIZIN44に出場します。

時間が合えばAbemaで視聴する予定です。

治療院業界もここ10年くらいでダイレクトレスポンスマーケティングの手法が定着して来たけれど、これももう終わりなんじゃないかなと思う。

人目を引きつけるようなキャッチコピーでガンガン集客するみたいなのはもうダメだと思う。

希望的観測かもしれないけど、これからは地力と言うか本当の実力が問われると思う。

自分の技術がいかに素晴らしいか言葉でくどくど書くのもみっともないことだなと言う思いが絶えずどこかにあったけど、これからは本来あるべき姿に立ち戻る時なのかもしれない。

自分の実力を高めること、目の前の一人一人の患者さんに誠実に対応すること、それがますます大事になるだろう。

テクニックで集客するとかリピートさせるとかはもうダメだろう。

ひたすら本物であることを追求すると言う王道の生き方が大切だろう。

まあこんなこと書いてるよりもっと勉強して実力を向上させる方が良いとは思う。

コロナのおかげでいろいろ考えさせられたけどまたしばらくブログも書かないと思う。

より精進したいと思う今日この頃。


言葉を用いることの巧みさが人を動かし、現実を動かすということは良くわかるのだが、決定的にこの言葉を用いるということに対してどうしようもなく怠惰である。

10年前はもう少し言葉を使うということをしていたように思える。

年々言葉を用いることに面倒くささを感じる。
もともと自分の感じたことや考えていることを文章にすることに対するセンスが欠けているようにも思えるが、最近とみにその傾向が強い。
長々と文章を書いていくことも困難さを感じる。

自分の繊細な感性を文章の中で表現できている人達を見るとうらやましいとも思うがまあ、そこに自分の強みはないのは明らかだ。

FBで流れて来る文章を見ていると、1種の作品のようになっているものもある。

言葉をアートにする才能は決定的に欠けているし、だからと言って論理性が高い文章が書けるわけでもない。

議論の道具としての言葉を使いこなせるわけでもない。

言葉によって思考を深めて、自分の思想のような物を構築できるわけでもない。

営業力のある言葉が巧みなわけでもない。

というわけで何とも自分の発する言葉にどうにも魅力というものがあると思えない。

などと考える今日この頃!

いやこれは以前から何となく感じていたことではある。

自分の親はアーティストであるが自分にはそうした資質が欠落しているように思える。

できることならば自分かを関係する全てがアートであって欲しいという思いがどこかにある。

ところが現実はそうなっていない。

自分の環境、行動、言葉、仕事、全てがである。

こういった全てがアートであって欲しいというのがもともと私の中にあったが残念ながらそれはないものねだりであった。

例えば一見単純な履き掃除であっても行う人によってそれは美しいアートになりうる。

1度だけそういう美しさを掃除をする初老の男性に見たことがある。

だから自分の何気ない所作もアートであって欲しいという思いがすごく強くあった。

言葉に対しても同様でありできることならば自分の口から発する言葉も書かれる文章もアートであって欲しいという思いがあったのであるがいつかそうした思いは消えてしまった。

そうして何の羞恥心もなく駄文を垂れ流す日々を送っている。
新型コロナの影響で今あらゆる業種で売上が下がっているんじゃないかと思います。

今後は今までとは状況が大きく変わるのではないかと思います。

今まで、繁盛していた店もそうではなくなるように思います。

本当にそれは必要なものだったのか?本当にレベルの高いものだったのか?

そういうことがシビアに問われるのではないでしょうか?

本当のところ今後どうなるのか私にもわかりません。

しかし、見た目や薄っぺらい言葉に踊らされて何か物を買ったりするようなことは少なくなるのではないかなと思います。

どんな分野も本物であることがいよいよ問われると思います。

私も、生き残れるよう本物でありたいと思います。