多摩川の下物までのタイトルの意味はなんとなくわかると思いますけどw
((20050503))は僕にしかわからないので説明したいと思いますww
いわゆる
20050503=多摩川のスモール釣り。
ですw
↑↑↑↑↑
余計わからないw
そう
僕が気づいた多摩川の下物のポイントに
土曜日は8人居た!
って事ですw
50m位の場所に8人(笑)
琵琶湖のポイントで言う南湖の超有名温排水ポイント以上の込み具合が多摩川ですw
琵琶湖の総○川より多いですよ!多摩川は(笑)
んで肝心な
20050503は8人それぞれの釣果です...(笑)
水深2、5から~徐々に浅くなる→
総○川以上の込み具合なんですけど釣果の差がメチャ有るのがタマスモですw
僕の釣果が2で隣が0、0で、、、
その隣は5匹(笑)
またその隣は0匹でアタリすら無いwww
一人おいて隣が5匹(笑)
5匹釣った人の隣が0匹で
一番右の水深1m以内の
初心者のおじさんが3匹ww
僕と8人目の人が初心者で後の6人は
多摩川でも(超常連)(笑)
毎日のように来てる常連さんでも全くアタリすら無いのもタマスモですが
初心者の人が(超常連)が隣に居てもバカスカ釣っちゃうのがタマスモなんですよね~www
これがみんなを迷わせちゃうんですよ~w
真横で同じ物投げても(1日(無))なのがタマスモww
ですw
ラージやったら、1バイト位はしてくれそうですけどスモに関しては無いかもww
妥協一切無しw
やっぱり
タマスモはみんなが知ってるスモとは別種なのかな?(笑)
でも一緒かな?(笑)
野尻や、桧原でもあるみたいですけどw
でも、野尻や、桧原は多摩川みたいに銀座にならないから比較出来ないけど(笑)
って事で
バスキチの多摩川攻略に戻ります(笑)
この日も朝の寒い時間帯はポンポンとバイトがあって結構釣れましたね!(^^)ゞ
3連続のバイトラッシュを含めてラインが細くゆっくり合わせる為にバレたのが数匹
とやっぱり爆風、極寒ポイントは生きてる感じでした~!
BOSSさんが昼過ぎから来るらしいので、少しポイントを休ませたりしてBOSSさんに、このエリアの「爆発力」を味わって欲しかったので余り釣らずに居ました。
しかし土曜は無風で暖かくなったので浅場に分散するんじゃない?かと思う不安感、、
そして浅場が結構釣れ出す、、、
しばらく休ませた後に昼前に投げたらバイトがあって居るな~と思いBOSSさんを待つ、、、
トレーナーでいい位に無風で暖かい、、、
そして予定通り
BOSSさん到着
さぁ~釣ってもらいましょう~
、、、
しかし(無)(無)(無)
不安的中しちゃいました、、、
爆風、極寒エリアからシャロー側にほとんど移動したのか??(^o^;)
釣れる人は釣れるけど
2005053の
2の避難エリアから
05053のシャローエリアに移動したか~
夕方になると、、、
一番浅い(底丸見えに)に居た初心者の人だけが連発(笑)(^o^;)
しかも塩焼きが旨いらしいので持ち帰りw
水深1mも無いかもwww
琵琶湖の下物も春はぽかぽか陽気になったら峻渫の掘られてない部分に浮いちゃいますからね~!(^o^;)
やっぱり年間通してタマスモを触るにはこの季節ごとに移動を先読みしないと触れないんでしょうね~
というわけで
1年目は全く多摩川の魚の動きが見えませんでしたけど今年はちょっと魚の動きが見えるようになったバスキチでした~!
BOSSさんに連発味わって欲しかったな
~
釣り堀状態みたいに連発するタマスモww