こんにちは、婚活プロデューサー寺嶋みほです。
ちょっとぐいぐい今日は切り込んでいこうと思っています。
元来から日本の20代史上主義に違和感を感じているわたし。
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コンパや婚活の場で２０代が有利なのは
納得、生物学的なものなので、理解できますが。
それ以外の場面でもそうなのはなぜなのだろうと思います。
年を重ねれば重ねること
女性も器が広くなり、
経験を積んで人を許せるようになったりと
絶対深みが出てくると思います。
２０代よりも３０代、３０代よりも４０代の方が
器も深みも若さとは違った魅力がでてきて当然だと思います。
でも、それはそれまでの人生をどう歩んできたか、どう考えて生きてきたかにもよります。
タイトルにもあるように
厳しいようですが、ある機を境に
価値の上がっていく女性と下がっていく女性わかれていきます。
それは３０代が境目だと思っています。
若さや表面的なものだけを磨いてきた女性は年齢がいくと陳腐なものにとられてしまいます。
当然、若さはなくなっていきますし、体力も落ちる。
内面を磨くことを疎かにする、自分で自分に価値をつけるということを意識していないと、年々苦しい思いをします。
一方、
内面や経験を積む、お仕事などで自分ができることをもつ。
明確な自分の意思をもつ、または意思がある分野をもっておく。
品性、知性、女性のして学びを積んだ人は
２０代より３０代
３０代より４０代
そしてそれ以上になっても。
価値はどんどん上がっていく。
人を惹きつける魅力はどんどん上がっていきます。
わたしは実際そのような女性を何人も出会ってきており、会うたびに勉強させていただきました。
ワインのように熟成されて
その後の味がどんなになるだろうと想像され、どんどん深みのある人柄になっていくのです。
そんな女性は価値があがり続ける。
あなたはどうなりたいですか？
価値が下がり続けることを怯える人生と。
どんどん魅力が上がっていく女性と。
アンティークのように価値のあがり続ける女性を目指そう。
みなさんの中のステキな宝物をどんどん発掘して何才になっても輝く女性になろう。
わたしも日々勉強、精進の毎日です。
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