こんばんは🌆
ブログに遊びに来ていただき、ありがとうございます❣️
冨田晃代です
このブログは、2021年10月14日 ちょうど1:30 に目が覚めて何故か…ブログを毎日書こう‼️と思いつき
そして、降りてきた日数が…
3000日というとてつもない日数
その辺の経緯に、まだ興味がある方は
こちらをご覧ください
この8年と80日という訳の分からない日数を
楽しんだり、泣いたり、怒ったり、励ましたり、落ちたり、上がったりする感情を味わいながら
生きている " わたし " を一緒に温かい目で見守っていただけたら幸いです。
その辺の経緯に、まだ興味がある方は
こちらをご覧ください
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↑↑の
毎日更新は、途切れてしまいましたが w
せっかくなので、そのままカウントをしていきたいと思います。
私は、子育ては色んな人間関係に当てはまる!と思っています。
今回のテーマの
子どもがぐずぐず言う…
子どもが、ぐずぐず言っている時
自分はどんな感情なのか?
目の前の出来事で、自分の感情がどう動いているのか⁉️
という見方をすると、相手が我が子なのか❗️会社の上司なのか❗️パートナーなのか❗️園児なのか(私は保育士なので)❗️の違いだけです。
ぐずぐず言っていたら、
①腹が立つ
②可哀想に思う
③何も思わない
④楽しい・テンションが上がる
④は、いないと思いますが…
例えば、①腹が立つ場合は
「うるさーーい静かにしてーーッ」
だ思い、こちらも大声で怒り💢を爆発💥
それでおさまらず、更に子どもは大声を出したり物に八つ当たりしたりする場合もあります。
②可哀想に思う場合は
「あぁ、泣かせちゃった」
「あぁ、私が〇〇してあげなかったからかなぁ」
「あぁ、きっと子どもが〇〇で嫌な思いをしたからかもぉ」
と、なだめようとします。
①も②も、ぐずぐずを止めよう。辞めさせようとします。
でも、相手の感情を止めよう。辞めさせよう。とするのは
相手が我が子だろうが、お友達だろうが、上司だろうが、大好きな人だろうが
無理です。
冷静に考えれば分かるのですが、そこに感情というエネルギーがのっかると
分からなくなるんです。
なので、相手が感情的になっていればいるほど自分が冷静になる!
のがポイントです。
よく、奥さんが感情的になって旦那さんに言っているのに
旦那さんは冷静で腹が立つ。
という事を聞きますが
その時に旦那さんも感情的になっていたら…
バトルのゴング🥊が鳴ります。w
なので、子どもがぐずぐず言っていたら…
冷静に見る。観察する。
のが、ベストな対応だと思います。
でも、自分の感情が①②③④
どれに当てはまるのか…
を知るために、子どもがぐずぐず言ってくれているんだろうなぁ❣️
生まれてくれて
ありがとう💕
出逢ってくれて
ありがとう💕
愛とひかりと感謝を込めて✨