とおりゃんせ。

とおりゃんせ。

更新遅いブログ。テーマ性もあまりない。

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このブログは、「あのりー」が運営する雑記的なブログです。
初めて来た方や、久しぶりに来た方は必ず「はじめに。※必読」の記事をお読みください。

私の性格上、オタク的な話題や、一次創作の事(PCリンク)などを上げることが多いと思われます。
でも、それ以上に気ままなどうでもいい近況が多いです。
苦手な方はご注意ください。

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■更新履歴

2013,03,08
 記念すべき(?)ブログ開設日!
2013,03,17
 スランフはつらいよ
2013,04,06
 家の手伝いばっかり
2013,05,06
 創作ストーリーズ。
2013,08,09
 【創作】MP用語解説①
 【創作】MP用語解説②
2013,08,12
 【創作】MP 登場人物紹介①
2013,09,07
 進撃でSFパロっぽいのをしてみたいけれど(アメンバー限定公開)
 はじめに。※必読(管理人の詳細)
2013,09,11
 進撃でしてみたいパロまとめ(アメンバー限定公開)
2013,09,23
 創作ストーリーズ。
 (新たな創作ストーリーを追加)
2013,09,26
 創作ストーリーズ②
 (タイトルだけ列挙)
2013,10,11
 創作ストーリーズ②
 (あらすじをいくつか記入)
2013,10,16
 はじめに。※必読
(禁止事項に追加)
2013,10,21
 「悩むわー」とか言いながらテンション高い奴
2014,1,16
 男性のファッションって…?
2014,1,26
 【創作】MP 忙しい人向けのキャラ紹介①
2014,6,13
 【注意書き】pixivに投稿した「オリキャラ設定表(現代or近未来・戦闘モノ用)」の諸々
2015.10.24
 創作ストーリーズ②
 (あらすじをいくつか追加)
2017.1.23
 うわあああ年単位で放置してたやべええええ
2017.3.23
 近況報告のようなもの
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Amebaでブログを始めよう!

はじめまして、もしくはこんにちは。このブログではあのりーと名乗らせて頂きます。よろしくお願いします。

さて、このブログを観覧して頂くにあたって、いくつか知って頂きたいことや、注意事項などがございます。少々長くなるかも知れませんが、最後までお読み下さるよう、お願い致します。

なお、この記事を読まずしての批判、苦情については、一切受け付けませんのでご了承ください。

(この記事は、いつも一番上に上げておくことにします)


■ブログ名:とおりゃんせ。
■管理人:あのりー(他の名義:あのりゃ)

■このブログで扱う話題は、少々(二次元)オタク寄りになるかも知れません。ですので、一般の方には肌に合わない場合もあります。苦手だと感じられましたら、そっとプラウザバックしてください。
■時々、一次創作の設定などを書くかも知れません。ゆえに「一次創作」が何のことかわからない方や、苦手な方には、観覧をおすすめ出来ません。
■ブログの更新は不定期です。気まぐれです。場合によっては半年以上更新しないかも知れません。ご了承ください。


※禁止事項
誹謗中傷荒し晒し等。その他、人の心を傷つける行為全般
■このブログに掲載された文章、画像など(小説、絵を含む)の無断転載、模倣

(著作権は放棄しておりません)
■記事のコメント欄での、BL、百合発言

(私自身は大丈夫ですが、そういうのが苦手な方もこのブログを見ることがあると思いますので、ご配慮ください)
■更新を急かすような発言
■ブログの宣伝・勧誘目的の書き込み
■出会い目的の書き込み

■その他、マナーを考慮した行動をお願いします。
■ネットマナー等は、参考になるサイトがたくさんございます。検索すれば出てくると思いますので、各自でお調べください。



以下、not必読。お暇なときにでもお読みください。


■管理人の詳細
HN:あのりー
中途半端な二次元オタク。オタクを名乗っていいのかすらあやしい。
好きなジャンルは名探偵コナン、戦国BASARA、デュラララ!!、Axis Powers ヘタリア、鬼灯の冷徹、刀剣乱舞、ペルソナ4、ペルソナ5、ジョジョの奇妙な冒険、等。

とはいえ全ての媒体をチェック出来ているわけではないので、知識が中途半端。


趣味は読書、絵を描くこと、音楽を聴くこと、創作、ネットサーフィン等。

「あのりゃ」名義で、一次創作をしている…はずなんですが、投稿頻度はとても低いです。

一応、ピアプロに作詞投稿する際の名義でもあるんですが、最近全然投稿できてないです…orz


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 前回の記事で「4月から復帰します」みたいな話をしてましたが…どんだけブログ放置しとんねん! という。

 もう何年ぶりの更新だろうねコレ…。


 いえ、言い訳するとね、確かに前回記事を投稿した年の4月から、確かにインターネット上の活動(活動と言うほどでもないレベル)としてはのっそり復帰(?)はしてたんですよ。相変わらず遅筆だったりマイペースすぎたりはしてましたが。

 私のTwitter垢を知っている方だったら、その辺りのことはご存知かもしれません。

 まあ、ここ数年は、主な生息地がTwitterになっちゃってる感じですね。


 肝心の創作活動の方は…公開してない設定メモばっかり増えてる感じなんですが…コレどうしよう。

 というか状況的に、温い二次元オタクという名の、ただの見る専と化してる気がします。

 本当はもっと精力的に活動したいんですが(更新頻度あげたり)、元々の気質的に難しいと思われます。いや気質だけじゃなくて体質的な問題もありますねorz

 …まあ、一次創作も二次創作も趣味だしマイペースでいいか/(^o^)\(自己完結)


 あ、そうそう、二次創作を投稿する用の名義を「あのりゃ」とは別の名義に分けております。いつからそうしてたかは忘れてしまったんですが、何気に何年も前のことだったような。

 名義分けた理由は、その方が便利だと感じたからですね。

 別名義をこのブログで紹介するかどうかはまだ迷っております。完全に隠したいわけではないんですが、如何せん雑食でしてね。

 二次創作名義の方では、いわゆるカップリングというやつも嗜んでまして、男女薔薇百合も美味しく頂けます。

(薔薇とか百合が何かは…察してください)

 そして、薔薇で言えば、いわゆる左右非固定です。

(左右とか非固定が何かは…察して(ry )

 見る側としても、自分で生産する場合も(遅筆ですが)、そういう感じでやっております。

 つまり、いわゆる地雷や、苦手なものが多い方のことを考えると、大っぴらには公表しづらくてですね…。

 誰かに何か言われたわけではなく、私自身が勝手に「大っぴらには公表しづらいなー」と思ってるだけなんですが。


 ネット上のアレソレはともかく、リアルの方では元気にやっております。

 例によって、身バレ怖いので詳しくは言えませんが、まあ流石に学生ではなくなりました。就職はしてますが不定休なので、こうやって平日の真っ昼間に投稿したりすることもありますよ、という。


 以上、近況報告みたいなサムシングでした。


1月に前の記事を投稿しましたが、その後の近況についてです。

 

色々あって休養してたのですが、4月から復帰しようと思います。

まだ完璧に回復したとは言えないんですが、簡単なことからぼちぼち初めていこうかと。

 

創作については、相変わらず思いついた設定をツイッターに投げるだけのマシンだと思います。

小説を書く元気はまだないですが、意外と思いつきでポンと書いて上げるかもしれませんw

 

短い記事ですみませんが、

ではまた。

ブログ年単位で放置しててすみません!

一体何年ぶりの更新だろう…

 

近況としては、色々あって精神的に参ってしまって、休養しています…。

(「色々あって」の部分を言ってしまうと歳がバレるのでやめておきます)

 

元気なようで元気でないような。日によって大きく波があります。

まあ今は、段々と快方に向かってるかな?という感じです。

 

つらいのは、全然創作のアイディアが湧かないことです。

前は湯水のように湧いてたんですが…

集中力と気力が低下しているせいでしょうか。

 

小説も全然書けなくなってしまいました。

というか本が全然読めなくなりました。やばい。

2、3行読むだけですぐ疲れてしまうんですよ。特に字がぎっしり詰まってるともうだめです。

前は読書狂だったんですがね…。

 

だから最近は、気晴らしもかねて絵の練習してます。

しかし、これも気力が続かなくて、休み休みなんですが…

 

とにかく休養中で暇なんですよね。でも気力(エネルギー)がなかなか無くて、結構しんどいです。

暇もつらい、でも何かをするのもつらい。何の板挟みだこれ。

 

世の中のみなさんが頑張って過ごしている中、自分だけ休んでるのは罪悪感に駆られてしまいます。

弱音ばかりでごめんなさい。

ってか暗い話題でごめんなさい。

 

あ、tumblr作ったのでURL貼っておきます→http://anolya-680t.tumblr.com/

主に絵の倉庫として使ってます。

 

そんなこんなです。ではまた。

文字数の関係で、二つめを作りました。
(一つめはこちら
私が「あのりゃ」名義でやっている、一次創作のあらすじやらなんやら。

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…だけど、今日は疲れたのでタイトルだけ列挙しときます。
あらすじはまた暇な時にでも、徐々に付け加えていきます。
(9/26)

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えー、順番バラバラですが、あらすじ書いていきたいと思います。
あと、書くの忘れてましたが、全て構想中の域を出ていません。
なかなかアイディアが出なかったり、飽きたりして、「やっぱやめとこ」となる場合もあります。
ご了承ください。
(10/11)

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やっと更新できました…一年以上ほったらかしててすみません。
ってかもう二年ぐらい経ってたかもです。やべえ。
何が「かみんぐすーん」だよ全然「すーん(soon/まもなく、すぐ)」じゃねえよorz
(2015/10/24)

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■乱れ髪
[和風ファンタジー/戦国風・架空時代モノ/シリアス]

“世は乱世。戦場にて、黒い髪を振り乱しながら駆け巡る、一人の女武者がいた――”

日ノ本のとある所に、女が治める国がある。
彼女(女武者)は、その国主の妹であった。名は「乙花(おとはな)」(仮)。
しかし、国主こと乙花の姉は、疑心暗鬼に苛まれていた。
その様はどんどん悪化する一方で、とうとう「少し怪しいだけ」の者に死罪を命じるようにまでなってしまう。
そして魔の手はとうとう、乙花にまで――

(要するに、天下取りとは何ら関係のない(架空の)御家騒動の話です)



■フライヤーズ物語(仮)
[ファンタジー/空軍モノ/ややシリアス]

少年は空に焦がれた。青き空。自由の空。
しかし、少年が愛する空には、度々魔界の扉が開かれ、魔物からの侵攻が絶えなかった。
魔物への対抗手段は、魔法を動力とし、精神を宿した戦闘機「バード」のみ。
そして、「バード」を操縦できるのは「フライヤー」と呼ばれる、特別な訓練を受けた操縦士のみ。
故に少年は「フライヤー」を目指す。全ては空に答えがあると信じて。
――やがて少年は「バード」や「フライヤー」たちの合縁奇縁を目撃する。


■昏々忍法帖(コンコン ニンポウチョウ)
[和風ファンタジー/妖怪モノ/シリアス]

舞台は栄登。
表向きには妖怪と人間は平和に暮らしている。
しかし、世の裏側を見てみれば、悲しいかな、人間を憎む妖怪、妖怪を嫉む人間もいるのが現状だ。
故に、忍は“御上”の命を受け、秩序を守るべく暗躍する――
「きつねの商人(あきんど)」スピンオフ。


■幽鬼ちゅーか。(仮)
[中華ファンタジー/なんちゃってホラー/ギャグ稀にシリアス(たぶん)]

(ほとんどメモ書き状態です、すみません)
舞台は中華街のような場所。その街だけ別空間に切り離されているのか、浮遊感のような不思議な雰囲気が漂う。
主人公は霊感があり、鬼(グォイ:幽霊)が見える。

ある時、街に奇妙な熱病が流行る。主人公はそれを、ある事柄から鬼の仕業だと推測した。
しかし、とある鬼は、あくまでこう言い張るのだ――「俺たちは潔白だ」と。


■新世紀、討伐屋-バスターズ-最前線
[遠未来(?)SF/アクション/ギャグ&シリアス]

約130年前に起こった核戦争で荒廃した大地。
点在するドーム都市。
外界には放射能と、それの影響で巨大化した生物。
その危険域に挑むは、討伐屋(バスター)と呼ばれる、防護服のヒーロー達!

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題名まんまです。
だいぶ前にpixivに投稿した
オリキャラ設定表(現代or近未来・戦闘モノ用)
の、キャプションがあまりに長かったので、一部をこちらに持ってきました。
そんなこんなです。


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【設定表使用に関する諸々】

■自己責任でご使用ください。
 この表をご使用になって生じた問題などについて、当方は責任を負いかねまっくす。

■と言っても肩肘張らずに、ご気軽にご使用下さいマセー。

無断転載禁止。ご使用の際はイメージレスポンスを。ピクシブ外でご使用の際はこの作品ページのURLを明記して下さい。まあ無いと思いますが、表の作成者を騙ることは絶対におやめ下さい。。(大事なことなのでこの記事でも言いました)

■【おすすめのご使用方法】

 方法①:画像左クリック→別窓表示→画像右クリック→「名前を付けて保存」の後、
      保存した画像をA4くらいでプリントアウトし、アナログで直接書き込む。
      (の後スキャナで読み込んでアップロード)

 方法②:画像を保存(①参照)した後、
      お絵かきソフト(SAIなど)を利用し、ペンタブなどで書き込む。
      (テキスト挿入みたいな機能使うのもアリ)

      (たぶん①の方がやりやすいと思われます。スキャナ無い人ごめんなさい)

【追記】キャプションにも書きましたが、POF版とword版をうpしましたので、↑のようなまどろっこしい使い方しなくても大丈夫な感じになったとおもいますたぶん。(2016/03/02)
長ったらしい版はこちら

↑が、本当に長ったらしいので、忙しい人向け(要約したやつ)を作ることにしました。
今のところ、主要な登場人物の分のみですが…。
要約した割にまだ長いです。それと、支離滅裂なメモ書きみたいになってしまいました。すみません(汗)



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


※Attention!※
この物語はへっくしょんっ…ではなく、フィクションです。実際の事件、団体、くしゃみとは一切関係ありません。


■主要登場人物

・水井 七重(みずい・ななえ)
主人公。
極秘対策部 実動捜査課 一班 の班長。
灯真と明良は幼馴染みの親友。秋恵はイトコ同士で相方。また、清晴と智彦もイトコ。
元気で男勝りなお転婆っ子。滅多に物怖じしない好戦的な性格。
仕事は真面目にやるが、プライベートはルーズ。よく天然ボケ扱いをされる。
班長としての責任感があり、リーダーシップ旺盛である。
しかし、ときに若さゆえの未熟さも垣間見える。

・水井 秋恵(みずい・あきえ)
極秘対策部 実動捜査課 一班 の副班長。
七重のイトコで、相方。と同時に、七重の良き理解者。
また、清晴や智彦ともイトコ同士。
関西出身で、口調は関西弁。明るく、世話焼きでしっかり者。でもどことなく抜けてる部分も。七重と同じで、やや好戦的。
副班長として、班長の七重を陰日向からサポートしている。「縁の下の力持ち=カッコいい」という価値観ゆえ、自ら一班の縁の下の力持ち的な存在を買って出ている。また、それを名誉に思っている。

・水井 智彦(みずい・ともひこ)
極秘対策部 実動捜査課 二班 の班長。
七重と秋恵のイトコ。
清晴の異母弟。気は合うが出会ってまだ日が浅いので、兄弟というよりは悪友のような関係。
性格は、陽気でおしゃべりな反面、思慮深く真面目な面も目立つ。
その変な方向への真面目さ故に、ふとした事で悩み出すと負のスパイラルに嵌まってしまう。
清晴に何かとからかわれたりするのは日常茶飯事。しかし毎回適当にあしらっている。
戦闘時は冷静ながらもやはり好戦的。
清晴と並ぶとツッコミ担当。

・水井 清晴(みずい・きよはる)
極秘対策部 実動捜査課 二班 の副班長。
七重と秋恵のイトコ。
智彦の異母兄(だが同い年)。気は合うが、出会ってまだ日が浅いので、兄弟というよりは悪友のような関係。
自由人且つ変人、マイペースな性格。割りと不真面目。いつも呆けたような無表情を浮かべているが、本人は「自分は感情豊かだ」と自負している。こんなんだが、ちゃんと任務はこなす。
どんな危機的状況下にあろうとも平常心を保てる。それがメンタルが強靭なゆえなのか、危機に対して鈍感なのかはわからないが…。
頭のネジが数本飛んでいるので注意。普段は温厚に見えるが、実はかなり沸点が低い。
智彦と並ぶとボケ担当。激辛党。

・喜多見 灯真(きたみ・とうま)
極秘対策部 実動捜査課 三班 の班長。
七重と明良の幼馴染みで親友。本人曰く、社長のことは「実の親父」のように思っているという。
正義感が人一倍強く、直情的な性格ゆえ、失敗や、何らかの壁にぶつかることも多い。
しかし、悩みながらもそれを乗り越えていけるタフさも合わせ持っている。
過去に色々あったのか少々スレた面も。反骨精神が垣間見える。

・八潮田 明良(やしおだ・あきら)
極秘対策部 諜報捜査課 一班 の班長。
七重と灯真の幼馴染み&親友。琴葉に片思いしている。
骨の髄までお調子者だが、琴葉への愛だけは真剣そのもので、四六時中琴葉への愛を叫んでいる。彼の世界は琴葉を中心に回っているのだろう。
性格はそんなんだが、諜報員としての腕は一流である。
時々、ネガティブなのかポジティブなのかわからない発言をする。

・篠崎 琴葉(しのざき・ことは)
極秘対策部 諜報捜査課 一班 の副班長。
しっかり者だが少々短気。クールな印象の女性。
諜報員としては冷静に職務を遂行する。
熱烈な明良の求愛に対して少々素っ気ない態度をとるが、その真意や如何に…

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ふと、思ったことです。

このブログを何回かご覧になっている方はご存知の通り、私は女なわけですが。

最近、特に理由無く
「男性の間で流行ってるファッションってどんなんだろう?」
「男性の間でよく読まれているファッション雑誌は何だろう?」
と考える事がよくあります。

と言っても、年代によってファッションの傾向は変わると思われます。少し的を絞ると……私が今、特に気になるのは20代前後の男性のファッションですね。
理由を突き詰めると、ズバリ「同年代」ということが挙げられるでしょうか。

え? 厳密に私が何歳か?
それはプライバシーが云々ゆえ…(笑)

前述にファッション雑誌について言及したのは、流行りのファッションについて知るには、ファッション雑誌を見るのが一番手っ取り早いと思ったからです。

余談ですが、私が普段買っているファッション雑誌は(女性向けですが)ノンノです。

というわけで、何か参考になりそうな男性向けファッション雑誌をご存知の方は、教えてくださると嬉しいですm(_ _)m
それは、私のことだ!

えー、どーも、あのりーです。
最近戦国サーガを全然やれてないあのりーです。武士団の方々すみません…。

さて、本題ですが、
今回は単なる愚痴です。
最近、つまらないことでイライラしたりするってことが多いなーって、それだけの話です(結論から先に言ってみる)。

ま、そういう時期なのかもしれません。
ありません? 些細な事で「あーイライラするわ!」ってなる時期とか(笑)
で、しばらくするとなおるんですよ。

あ、所謂アレではありません。アレの時期じゃないのに、妙にストレスが溜まるので「おっかしーな」と思ってるわけです。

何か良い気晴らしの方法ってないかなー…

って、まあ、それだけです。
ぐだぐだと失礼しましたー。
あのりゃ名義でやっとる一次創作の、世界観というかあらすじっぽいものの解説。
まあ、暇潰しにどうぞ。


※Attention!※

これらの物語はへっくしょんっ…ではなく、フィクションです。
実際の事件、団体、くしゃみとは一切関係ありません。
戦争を扱った物語もありますが、あくまで架空の戦争です。
実際に起こった戦争、実在の国家などとは一切関係ありません。



■Monster Punch!! in Tokyo
(モンスター・パンチ!! in トーキョー)
[近未来SF風/サスペンス・アクション/シリアス&ギャグ]

舞台は、近未来都市『トーキョー』。
年々勢力を拡大する『反社会的組織』。それらを取り締まるべく、数十年前に、世界各国が打ち出した方法――それが「『特別警備会社』の導入」だった。
それは、警察だけでは手に終えなくなってきた『反社会的組織』対策の業務の一部を、『特別警備会社』に“民間委託”し、手伝ってもらおう、というでものであった。
そんな方法が日本でも導入されて、幾十年――

主人公の水井七重は、『特別警備会社』の最大手、「株式会社レッド・モンスターズ」の、極秘対策部・捜査実動課・一班(通称「レッド・キャッツ」)の班長だ。
彼女を含め、『特別警備会社』の社員は、時に悩み、葛藤しながらも、己を信じ、警察と共に『反社会的組織』を取り締まる。

涙あり、笑いありの物語――かもしれない。


■きつねの商人(あきんど)
[和風ファンタジー/妖怪モノ/ほのぼのギャグ]

舞台は栄登時代、松京(※)。
人間と妖怪が平和に共存する世の中。
化け狐の小金吉郎は、松京に『荒物屋 小金』という店を構える商人だ。
吉郎の店で扱う商品は、一風変わっているがとても役に立つ品ばかり。そのためか、店は人間妖怪問わず客を集め、今日も大繁盛である。
店主の小金吉郎と、店を訪ねてくる客ら、そして周りの店の主などはじめとする、ヘンな奴らの日常のお話。

※『栄登時代、松京』…読み方は「えと」時代、「まつきょう」。
「栄登時代」は架空の時代名称、「松京」は現実でいう京都をモチーフとした架空の都。


■暴れ風
[和風ファンタジー/架空時代小説/シリアス]

百年続いた乱世が、終わりを告げた。その乱世を終結させた一軍は、「新政府」を打ち立てた。
産声を上げたばかりの新時代、まだまだ世は荒れていた。当然、新政府に反旗を挙げる者もいた。
そのような者たち――「反逆者」たちは皆、新政府によって「賞金首」として晒し上げられた。
雨崎志郎は、その「賞金首」を狩ることを生業とする、「賞金稼ぎ」だ。
彼は賞金稼ぎの集団「空蝉屋」に、度々勧誘を受けるも、その度に退けていた。どうやら、彼にはとある目的があるそうで…

そんな一方で、ひょんとしたことで、彼は「魂」と呼ばれる不思議な力を持つ「魂人(たまびと)」たちの存在を知る。

志郎の目的、「空蝉屋」の思惑、「魂人」たちの葛藤、賞金首たちの諸事情、そして、新政府の陰謀。
すべてが複雑に絡み合う中で志郎はただひたすら、自分の目的を全うしようとするが――


■灰殻怪物(ハイカラ・モンスター)
[大正浪漫風SF/戦争モノ/シリアス]

発端は、“とある国”が開発したという兵器だった――
「世界最強の兵器」と開発者たちから称された、国家機密のその兵器。
設計図は暗号化され、さらにそのデータは7つに分けて保管された。
このことから、兵器、及び設計図データは「七色(ななしき)」と呼ばれる。

しかし、この「七色」が完成するまさに直前、“とある国”で謎のテロが起こった。
その混乱で「七色」の所在は不明になってしまう、
と同時に、存在も明るみに出てしまったのだ。

当然、七色の存在を世界の国々が放置するはずがなく――ここに、七色戦争が勃発する。

一方、「同盟国が参戦する」という理由で参戦することになった日本に、「灰殻(ハイカラ)の怪物」の異名で呼ばれる、すごぶる強い女軍人がいた。彼女こそが、この物語の主人公である。

果たしてこの戦争で、世界が、日本が、灰殻の怪物が見出だすものとは。
そして、“七色”の正体とは!?



創作ストーリーズ②へ続く!*


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