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今日は最近印象に残った夢の話を書きます。

夢と現実は繋がっているんだなぁ~を

改めて実感した、という話です。





~夢の話~

パートナーとうまくいかなくて~

一緒に買い物をしていたお友達と話していた。
そう言えば、あっちに占い屋さんあるよ!
気分転換に行ってみる?





その名前の占い屋さん、知ってる!
...あれ?でも向かっている方向が違う。





その占い屋さん、あっちのお店が知られてるけど
本当はこっち。知ってる人しか行かないし
知ることもない人も多いみたい。
なーんて話をされながら占い屋さんに
たどり着いた。
中は少し薄暗くて、ひろーい円形の形。
モンゴルの移民が使う大きなテントみたいな形。
中には結婚式場にあるようなきれいな
円卓がたくさんあり、たくさんの人と
人じゃないひと達が交流をしていた。
人もいて、人じゃないひといる不思議空間なのに
皆それが普通であるように
おしゃべりしたり、食事をしていた。
円形の端っこには、いくつか奥に繋がる
通路があった。





ふと、後ろに人の気配を感じて振り返ると
「あのときのあれ、なぜ断ったのですか?」と聞かれた。
※「あの時のあれ」は、現実で起きていたことの話。また違う記事で。




あ、あれはなんというか~
今じゃなかったというか、私の居場所じゃないと
思ったからというか~...
と独り言のようにしゃべっているうちに、
私に質問した烏みたいな男の人はいなくなっていた。





一緒に来た友達は占いに行った。
私はその次。目の前の円卓に座ると
不思議な素材で作った亀みたなのを持った
人じゃない人が来て、それを見せてくれた。
(小太りのヨーダみたいなイメージ)
亀みたいなものの頭に触れた時、頭がことんっと
下を向いた。あ、壊しちゃった
頭を戻そうとするけど、何でくっついていたのか
そもそも、くっつくという原理ではないのか
どうにもこうにも直らない。。。
なんか、、、ごめんなさい。




その時、友達が占いから戻ってきた。
次は私の番。奥の部屋へ進もうとしたとき




ぶーーーーーーーーーーーーーー
と、大きな音でブザーがなった。






~現実に戻る~
ばっと目が覚めた。目覚ましが鳴っていた。
、、、、、、、、




そんな夢をみた2日後、
「あと時断ったあれ」から連絡がきました。(現実。)
夢と現実が繋がっている、不思議な体験でした。