結論から言います。

ライヤーテールです(笑)


Ap.cf.メンデジィ/イガラッペクマル



メンデジーの分布を大きく塗り替えるロマンあるれるメンデジー。


これでラウンドもしくはデルタテールにでもなればおおおぉぉ~⁉︎となるところでしたが、そーは問屋が卸さない。


仔細に観察して、南岸のメンデジーと比べてみると…

な~んてことをするのはこの落書きブログの主旨に反するので誰かに譲る事にして(笑)



ここからが本番!


先日も都内某所でアピバカさん数人とクソ眠くなるまで語り合っていました。

クソ眠かったです…はい


その中で私を含めて殆んどの人が北岸メンデジーを飼っています。

当然の成り行きで北岸メンデジーの話しになり。。


「ライヤーになってきた…きっとサンタイザベル産を掴んだんだ(泣笑)」


とボソッと…語る◯◯さん


これは笑えない!

そんなアホな(笑)


もちろん冗談で言ってるので、誰もサンタイザベルを掴んだとは思っていませんが~

冗談としてもシャレが効き過ぎてます(笑)

そして、うちもライヤーになってきただぞ~

などと言えたのは1名のみ!


誰もろくすっぽ見てないな(笑)

今季は色々話題のお魚が入ってますから後回しか?んん~?


さて、私も殆んど仔細な観察などしていなかったので、ライヤーかどうかなどサッパリわかりません(笑)

興味の大半は元気かどうか?

この1点です。


目が悪くて見えないのですよ(笑)

メガネかければいいのですが、家ではかけたくない(笑)


ということで昨夜カメラを向けてみました。


おお、見事なライヤーテールだ(笑)

ちゃんと伸びてきた~

育ってる証拠だね(*^-^)b







特徴的な尾ビレの柄を写真の見れるデスモさん、ココナゴちゃんミヨちゃんの所と比べてみると。

同じだな~

独特の変わった柄が北岸メンデの特徴なのか?

ラインとも格子ともドットとも違うビミョーな感じ(笑)

ヘンテコなメンデジーだな~

こーいう柄を何と表現したらいいのか?

ビミョー柄?





現地には生活指導の屈強な体育教員みたいな魚でもいたのか?
ヒレヒレなど許さん!男は黙って角刈りじゃ~


浪漫ではメシは食えんが、浪漫なくては男は生きられない!
そんなメンデジーなのでした。

屈強な体育教員は日本にはいないので存分にオシャレしておくれ(笑)


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