気付け年が明けて10日も経ってしまいました

明けましておめでとうございます

今年もマイペースに日々の生活のことを綴っていきたいと思います

よろしくお願いいたします


里帰りと同時に年末から休みに入った旦那と娘、そして息子との生活。

帰った日から旦那が休みで家に1週間程いてくれたので、本当に助かりました

旦那の協力もあり娘は今の所赤ちゃん返りすることなく、危なっかしいことも多いですが息子をとても可愛がってくれています

そして、洗濯や片付けを進んで手伝ってくれたり、食事なども楽をさせてもらったこともあり、私の身体ももう元通りになりました

年明けにはお互いの祖父母の家へ行ったり、子ども達を実家でみててもらい少しお買い物へも出掛けることができました。

先週の土曜日には息子と私の1ヶ月検診へ行ってきました。

息子も私も問題なし

息子は2910gで産まれて、4600gへ成長

ほぼ同じ体重で産まれた娘は4100g程だったので驚きましたが、1ヶ月と8日経っていたので同じくらいかなと思います。

気になっていたうなり?いきみ?について聞いてみたところ、しっかり成長している子やお腹がいっぱいな時はうなったりすることがあるそうです

1ヶ月検診の前日からお尻が少し赤くなってしまっていたのですが、それについて先生が母乳をつけてあげると良いですよと教えてくれました

すぐに治っていたのでまた赤くなった時につけたいと思います。

他にも予防接種のことなども質問させていただきました。

先生から、とても良い出産をして、息子も元気に大きくなっていて最高のスタートをきるとこができましたね、頑張りましたねと言ってもらえ、思わず涙が出そうになりました。

育児に頑張るとかないのに‥

それでも先生にそう言ってもらえて、まだまだ未熟な母で反省することばかりな毎日だけど、ちょっぴり自信がつきました

病院では息子を取り上げてくれた助産師さんや受付の方々、託児でお世話になった先生、来院していた妊婦さんとお子さんとお話をすることができました

娘を出産した産婦人科は番号で呼ばれ、予約制のため待合室には数人しか患者さんがいませんでした。

初めての産婦人科だったので、人それぞれ色んな事情があるからそれが普通なんだなくらいにしか思っていなかったけれど、やっぱり名前で呼んでもらえて、気軽に相談できるスタッフがたくさんいてくれるのは心強かったです。

どんな事情があろうと全ての患者さんを名前で呼んでくれることも含め私が通院出産を通して感じたことは、今回出産した病院の全ての方が命と正面から向き合っているということでした。

赤ちゃんの生命力をとことん信じ、お母さんは運動をして出産する力をつける。

力をつけることで産後の育児も変わってくるかもしれません。

娘の産後は今よりも3歳若かった26歳でしたがヘロヘロで娘のお昼寝がなくなるまで一緒に寝てばかりでしたが、今回は1ヶ月以降できないということもありますが、夜3時間ごとの授乳でもやっていけています。

検診、出産を通して今後の育児、人生についてしっかり向き合うこともできました。

検診へ通えなくなることが本当に悲しいです。

また赤ちゃんが来てくれた時には是非お世話になりたいなと思います

産後1ヶ月にしてまた出産したいなぁともう思ってしまいます

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