キャットタワーが、昨年末から立て続けに他界したトマスとロビンの祭壇になっているのですが、
その前で佇むことが多くなったソバ。
きっと猫なりに何か感じることがあるんだろう・・・と思っていたんですが、先日、犬たちが来て、このお供え物のパウチなどを見て興奮していたので気づいてしまった。
たぶんソバも、
こういうことを考えている。笑
さて、ロビンのほぼ等身大のアクリルパネルと同様に、トマスのものも用意していて、それが先日届きました。
いい感じです。
トマスの写真は、本当にシニアになってからのほわっとした雰囲気をまとったトマスの写真にするか、若いころのオラオラ系のトマスにするか、どうするか、すごく悩んだのですが、モレシャンご夫妻からもらったトマスの絵が、2021年初くらいに撮ったシニアの頃のトマスの写真をもとにした絵だったので、それよりは少し若いころ、2018年頃の、キャットタワーの上でドヤッている写真を選びました。
で、設置しながら、懐かしくなって、案の定めそめそと泣いていたら、ソバが来て
突然キャットタワーの前でぐにょーんと伸び始めました。
励ましてくれたのかな。。
キャットタワーはリビングの一番真ん中にあります。テレワークをするデスクから、少し振り返ると見える位置にあり、振り返っては癒されています。
ふたりとも、ずっと一緒だね。
※ちなみにこのアクリルパネルは、以下のお店で発注しました。
写真のくりぬきから対応してくれて、迅速に作ってくれます。お考えの方は、ご参考に!