こんにちは
tukuribitoです
3連休の最終日
いくつかのバレエ教室が年に1度合同で行う発表会(フェスティバル)を見に行ってきました
1つのお教室の発表会を見るのと異なり
5つのお教室が一度に見れるので
色々と注目する事があります
例えば、バレエの発表会といったら
女の子ばかりのイメージでしたが
小さな男の子の出演する教室が増えたな~と感じます
娘も小4の時に胡桃割り人形のあしぶえを
同学年の男の子と初めて組んで踊らせて頂きました
腰を支えてもらうのが
くすぐったいし恥ずかしいとその当時は
照れ隠しもあって文句ばっかり言っていましたが、私にしてみたら何て贅沢な!!
ただ、知り合いのバレエ教室の先生方が
口を揃えておっしゃることが
小学生→中学生になる時にやめてしまう子が多い
ボーイズクラスのあるお教室も少ないし…
教室も更衣室とかも別にしないといけないし男の先生にも習わせてあげたいと思うし
色々と配慮も必要etc
舞台で踊る小さな男の子を見つめながら
続けられるといいな~とじわ~っと思うの
でした
………そして,やっぱり注目するのが
仕事がらお衣装関係です
特に特に注目するのがティアラ!!
教室ごとにすごく違うっΣ(゚Д゚≡゚д゚)
先生の好みが出るのでしょうね
ティアラの輝き度合いが違う
キラからギラギラまで
どれがいいか…は置いといて
ティアラを作る者としては
やはり~までのティアラを
作らなければいけないのかな…と
考えてしまいます
こので自分の作るティアラを自己診断
すると、私の作るティアラはたいていが
~
キラキラにして下さいと
言われて
…かな~と思います
華美にする…
豪華にする…
私にとっては光る素材を増やすだけではなく装飾の仕方やティアララインも華美、豪華の表現の1っだと考えているのですが
それは私の個人観ですよね
求められる物を作る作りてとしての
私を考えるならば~∞でも
作っていかないとだめだろうなと
これもじわ~っと考えたのでした
光り方に決まったレベルがないので
これまた自己判断になりますが
光り具合も
キラ1
キラ×3 とか…
う~む 難しいです(。-`ω-)ンー
では
Atelier Tiaramoon