もうこれ以上拒否されたら私は生きていけない。

そんな想いが胸に浮かぶ


それでもいいんだよ。なんて言われなかった。
なんでいつもそうなんだ?って
そうじゃないだろ?って
言われるたびに
傷ついた。
そんな私はダメなんだって思った。
そして、そのままの私が拒否されてる感じがした。


拒否されるのが怖い。
傷つくのがいや。

何かを踏み出すまでの私のブレーキ。

踏み出して、拒否されたら私はもうダメ。
だから傷つかないように
自分を守るために
ブレーキをかけていたんだな。

拒否されてもいい。
傷ついてもいいよ。

だって、
それでもあなたはあなたなんだから。

いっぱい傷ついてもいい!
拒否されたっていい!
わたしがわたしであればいい。

ようやく許可が出せた今日の自分。


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