【そもそも“発酵”とは??】
私達の身近にある発酵食品
味噌、醤油、みりん、酢などの調味料から
チーズ、酒、ヨーグルト、納豆、漬け物などの食品。
どれも、目に見えない働き者達のおかげで作られています
菌やカビ・酵母などの微生物の働きにより、
元の食材が私達に有益に変化することを“発酵”と言うんです
微生物の働きが、私達に有害になってしまうことを“腐敗”と言います
発酵と腐敗は紙一重なんです。
微生物はどんな良い働きをしてくれるのでしょうか?
①食材の保存性を高める。
②食材を美味しくする。
③食材の消化・吸収率が上がる。
などなど、嬉しいこと沢山
これらについては、また追々お話させていただきますね!
目に見えない働き者と仲良く
ぜひ、“本物”の発酵食品を食卓に取り入れてみましょう