5年前の高校受験の時には、志望校の倍率の高さが怖くて当時憧れていた「建築」と言う道を諦めました。

1年生の時には、電気分野で生きて行くことを想像できなくて悩んでました。

2年生の時に、「工業デザイン」という分野を見つけたけども、専門適性試験の内容や、ポートフォリオ作成という壁を突きつけられその時は諦めました。

3年生の時に、工業デザインの道を諦めきれず、電気からも行きやすくてデザインに多少なりとも関係のある「材料」や「音響」の道に進むことを決め自分の夢とか目標とかを誤魔化していました。

4年生の時に、ある人の死がきっかけで自分自身を誤魔化す事を辞め自分の夢に正直に生きることを決めました。


そして、今!!!

専門適性試験の対策だって万全だ。

ポートフォリオだって今の自分にとっての最高傑作だろう。

いくら高い倍率だろうと、滑り止めの学校と試験日が被ろうとも逃げなかった。

あとは、全力を尽くすのみ!!!


さぁ!!
どっからでもかかって来い!!!!!