400年前、この場所で貼り付けにされた26人の中に3人の子供たちがいました。
 彼らが神様を賛美した時、銀の鈴のような声だったそうです。
 天国が降りてきたそうです。喜びが注がれてきました。4000人が集まりました。

喜びがあふれ、喜びながら、亡くなっていったそうです。
その姿を見た多くの人々は、「私も、あんな死にかたをしたい」「私もクリスチャンになりたい」と、役所に詰めかけたそうです。

見せしめのため、貼り付けの刑にされたのに、結局、多くの人々に、神様の素晴らしさを現した結果となりました。

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イザヤ木原氏のメッセージ
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銀の鈴の声の子供たち
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