シンフォニーホールで、関西フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会
新星指揮者 ヤニフ・セガル
トランペットの超絶技巧 タルケヴィ
ハイドンのトランペット協奏曲と
アルチュニアンのトランペット協奏曲を
ストラヴィンスキーの「葬送の歌」と「火の鳥」でサンドしたプログラム
ストラヴィンスキーの2曲はドラマチック
眠くならない
トランペット演奏は、
ただ正確でテンポが速いだけでなくて
緩急自在、
深くて優しい音
澄んだ通る音、鈍い音、
色んな音で楽しい
ピアソラのオブリヴィオン
トランペットが、哀愁を帯びた
切ない柔らかい音になる~
超絶技巧ってこういうことね
用事の後、緊急で歯科に向かい
はぁはぁ言いつつ
シンフォニーホールに到着
建物に入ると
気分が変わる
いいね♪
写真は、文と関係のない
インド洋にのぼる朝日