子どもに何の遠慮をすることがある?
私は言いたいことを全部言う
と言いきった母。

知らんと思ったら大間違い!
と言うのが、口ぐせだった。
「私はあなたのことは、
全部知っている」ということだ。


私はまず本当のことが言いにくかったし、
大人になっても遠慮があった。

私の好みは、変だ!と言い、
大人になっても服はずっと母が選んで、購入した。
母はお洒落だったので、買ってもらうことは嬉しくて、全然イヤではなかった。

ありがたいことに私には不要なものも
沢山買ってもらった。


ただ自分で買ったものが、
趣味が悪いと言われるので
「私、認められてないなぁ」
と思った。

私は母の強烈なことをずっと
ぼやいてきた。

で、

その母が、突然亡くなり
沢山のモノが残された。

そのモノを見ては疲れ、

わたしゃ思いましたね!

こんなことはしとられん
人のこと、ぼやいてるなんて
しょうもない

命燃やして生きたい
ぼんやりモノに囲まれて
人やモノに依存して生きているより
エネルギーいっぱいにして
生きたい


そう思ったのには

母の死だけがきっかけではない。


理不尽なことに対して
自分だけが、頼りだと思うような
ことがあった。


人が、間違っていると言っても
権威ある先生がダメだと
言っても
自分がダメなことがわかっても

私は、私が信じられる道をいく

失敗しても

ええじゃないか~ ニコニコ


いやいや

 怖い‼️ 怖い‼️

こわいで~



わははははははは



自分の人生だ!



こんな私にエネルギーチャージしてくれる
もののひとつが

ニシメソです。

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