こんばんは
コメントありがとうございます
mitimiti0629さんはい
暑さも吹き飛んだくらい、とってもたのしかったです
暑さも吹き飛んだくらい、とってもたのしかったですmczさん本場のモツ鍋をぜひ召し上がってみてください
スペワ、数年前までは毎日営業だったのに いつのまにか土日のみとなっていて..しっかり休んでいるのだと思います（笑）
しげさんそうなんです
（笑）当時も楽しかったなぁ
（笑）当時も楽しかったなぁ昨日の ブログの 続きですが..
福岡へ 来たら
必ず会おうと決めていた方と 場所が あります。
それは 。。
福岡の北九州市 魚町にある
あとりえ～温～ 。
そして
その アトリエで
一人一人のために 世界に一つだけの 魂の作品を 日々創られ、届けていらっしゃる
言葉人 詩太 さん。
保育士として 働かれてる傍ら 書家としても 活躍されていて、
子供達のみならず 全国の 人々へ 希望を 送っておられます(*ﾟｰﾟ*)
私が 詩太さんの 作品と 巡り合ったのは
今年の ３月。
事務所に 届いた 大きな プレゼント でした。
なんと 岐阜県に お住いの ファンの方が
「遅くなっちゃったけど..おめでとう。」と
私の お誕生日プレゼントを 届けて くださったのです
送り主の 方は 私と年齢も 近いとのことでして、
ちょうど 1年前の ミスワールド日本代表大会へ 出た時から 共感を持ってくださり、
ずっと 応援してくださってる方です。
なんじゃろー？
と ワクワク しながら 中を 開けると...
そこには
ピカーーーーーッと 光輝く 光景がありました。
私の 誕生日の日付 と 共に 描かれた
「真紀子」
という 詩。
涙が とめどなく 溢れて とまらなかった。。。
心を込めて、魂を込めて 描いてくださったのが
一目見て すぐに 伝わってきました。
ビビビッと身体中に 電流が流れるような
衝撃もありました。
直々の お手紙まで ｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
詩太さんが 描かれる 言葉は まさに 言霊です。
ひとつ ひとつ 生きている。
何より 寒さまでも 全てをも 包み込んでくれるような
温かさ があります。
嬉し涙のあとは 笑顔が 溢れてきて とまらなかった
うまくいかないとき、辛い時、逃げ出したいとき
これから先 想像以上に たくさんのことがあると思います。
そんなとき、この世界に一つだけの「詩」を 胸に忘れずに 生きて行こうと 決意しました！！
そして この詩に あるように
「原点」と「感謝」を 忘れず、
支えてくださる全ての人のために、人のために
尽くしていこう ！
人のために生きることで、私自身の 人生は 輝いていく と 思いました。
「真紀子」という名前は
尊敬する方から 名付けていただいた お名前で、
古くてなんだか嫌だなと思ったこともありましたが、
今では とてもとても 気に入ってて、
大好きで誇り高い 名前なのです。
さらに、詩太さんに こんな素晴らしい意味を
生かしてくださった
「真紀子」で生きてきて良かった。
「真紀子」はとっても幸せだなぁ。と思います
プレゼントを くださった
内田さん、
詩太さん
本当に ありがとうございます。
この日は、時間がたまたま 空いて
近くへきていたので 迷いなく アトリエへ 訪れたのですが、
詩太さんが 遠方へ出られていらして ご不在でした。。
詩太さんの 計らいで
折角ですので、アトリエの 中へ 入って 見ていってください(^o^)と 言っていただきました
詩太さんの 筆致、
全てに表情があって 優しい。
たくさんの 言葉が 生きていた。
幸せなきもち。
気づいたきもち。
後悔しても前を向くきもち。
そして、大切な人を思うきもち。
子供達の 未来のために
この世に生きる 人々の 笑顔のために、詩太さんの夢も そこに一緒に 生きていました。
人間しか 持つことのできない
「言葉」のありがたみを 感じました。
ありがたいなぁ。
人間でよかった。
幸福感に満たされながら アトリエを後にし、
商店街を 歩いていると 全てのものが 輝いてみえて、
すれ違う 全ての 人の命を考えて いる自分がいました。
かけがえのない たった一つの 命（いま）。
そう 思えることができたのも 内田さんと詩太さんに 出会えたから。
