土岐山です( ´ ▽ ` )ﾉ
今日は土岐山
利尻におりました(^^)
昆布や色々のために( ´ ▽ ` )ﾉ
突然ですが
土岐山は、女性が好きなんですね
いやいやいやいやいやいや(´･Д･)」
重苦しいカミングアウトではなく(´･Д･)」
そういう性癖もなく(´･Д･)」
とりわけ、日本女性がもつ
「奥ゆかしい優しさ」
が、好きなんです( ´ ▽ ` )
土岐山、沢山の沢山の女性と接してきて思うんです
日本女性は全ての方が可愛くて優しくて奥ゆかしい、と
えーーーー(´･Д･)」
って思われた方々
それは
日本女性の特性をよくわかっていません
土岐山は
こんな素晴らしい国はどこにもないと思うし
こんなにも素晴らしい女性が集う国も他に無いと思う
本気で思う
ですが日本女性は
その奥ゆかしさと素直さゆえに
与えられた情報を
そのまま信じてしまう傾向にあります
土岐山はそこもまた日本女性の可愛らしさだと思います
Mのもんたさんが
「これいいよー」
と言ったものをすぐにお買い求めしてしまうところは
日本女性の素直さだと思うのです
ですが
世の中には
悪ぅ～いことをついつい企んじゃう人がいてですね
女性の素直さをいいことに
高ーい利益を取ろうとする人がいます
その人達だって、産まれてきた時から悪～いことをしようと思って産まれた訳じゃない
土岐山は
心が曲がってしまったり荒んでしまったりする原因って
9割9分
食事の取り方
にあると思うんですね
人間の身体が何で出来ているかは解明できても
人間の身体がどうやって出来たかなんて
明らかになっていないんですよ
誰が元々作ったのかすら、わからない
そんな超自然的な「人間の身体」に対して
化学物質を沢山入れたら
本質が狂うと思いませんか？
ガソリンを飲んで元気になる人なんていませんし(´･Д･)」
人間にはもちろん、毒を排出しようという浄化作用があります
化学物質も、身体から排出はされて行くんだとは思います
ですが
「心」は化学的になんて解明出来ないものだと
土岐山は思います
心が解明できるなら
人間関係で悩む人なんていなくなります
失恋や、大切な人を失った時の特効薬があるなら教えて欲しい
麻薬や酒はあくまで現実逃避ですからね
薬ではないわけですよ
土岐山が悲しくなる時があります
それは
日本女性が
人を羨ましがったり、嫉妬をしたり、憎しみなどからくる感情を人にぶつけたりして
空回りをしているのを見る時です
その女性達はたまたま誰にも教わらなかった
「嫉妬や憎しみを持って他者を攻撃する女性が人に好かれない」
ということを
教わらないできたなら
今知ってほしい
憎しみや嫉妬を常に心に抱えている人は
人に好かれない
嫉妬をしている時の女性の顔は醜くなります
どんなに顔立ちの整った人でも、です
女性が美しく輝く時は
人を思う気持ちでいっぱいの時
とりわけ、子どもに向けるお母さんの優しい眼差しが
土岐山はこの世で一番の大好物です( ´ ▽ ` )
利尻の友人、岡田さんの
とても美しい顔(^^)
土岐山はこういう穏やかな顔を
「菩薩顔」と呼んでいます( ´ ▽ ` )
土岐山は思うんです
世の中全ての女性が
「菩薩顔」でいたならば
みんなものすごーく幸せになるって( ´ ▽ ` )
菩薩顔の女性を前にしたら、男性はとても嬉しいと思う
嬉しくて、女性を守るためにより頑張って仕事をして下さると思う
優しい女性を嫌う男性なんておりません
土岐山も優しい女性が大好きです( ´ ▽ ` )
女性はとにかく優しいことが一番、と
土岐山は思います
この優しい気持ちが無くなる時って
心にゆとりが無い時です
心にゆとりの無い人は
「自分はこんなに毎日忙しい」
と思い込みます世の中に
「忙しいふりをする人」
や
「自分で自分を忙しくしている人」
はいても
「忙しい人」
なんて存在しません
心にゆとりが無い時は
一番大切な「食」をおろそかにしています
「忙しい」と思うから、立ち食いそばやファーストフードで済ませ
「忙しい」と思うから、レトルト食品を買い置き
「忙しい」と思うから、買ってきたお弁当で済ませる
食べることは生きること、です
「生」は食べることの積み重ねでしか得られません
食べなかったら死ぬのです
だから、食べるものを人任せにすることは
生きることを人任せにしていることになります
自分の人生を生きていないから
他人のせいにするのです
他人のせいにするから
憎しみや嫉妬が生まれます
土岐山は、おだしをひく意味は
自分の心にゆとりをもつため
自分の心を豊かにするためだと
思っています
そしてだしをひく時間は
「自分は日本人なんだなあ、日本女性なんだなあ」
と感じることができる素敵な時間だとも思います
土岐山は料理ができない料理研究家ですが
先日、愛新覚羅ゆうはんちゃん
似鳥よーこりんねえさんと合同イベントをした時に
愛新覚羅ゆうはんちゃんのブログはこちら
似鳥よーこりんねえさまのイベントの様子を綴ったブログはこちら
土岐山が料理を担当させていただきました
作ったのは
フツーの和食です
黒豆を醤油とザラメで煮たもの
昆布を醤油とザラメで炊いたもの
きゅうりとワカメを三杯酢で和えたもの
かおりん先生直伝のだし巻き卵
いかなごを釘煮にしたもの
ほうれん草を出汁醤油に浸したもの
ご飯、炊いただけ
調味料は砂糖と塩と酢と醤油
しか使っていません
ただ
お出汁はしっかりひきました
和食のよいところは
調味料が少なくて済むこと
油をほとんど使わないので洗い物が楽なこと
何より
調理が簡単なこと
パンケーキだ、なんだと、諸外国の料理を知るのも悪くはないですが
土岐山は日本人女性です
日本人であることに誇りを持っていたい
日本人だから、家ではほぼ和食しか作りませんし、食べません
ほぼ、というのは、和食以外に作るものは大好きなカレーだけです
これもベースはお出汁です
土岐山の和食の定義は、ご飯と味噌汁と、調味料が基本の「さしすせそ」プラス最大限三種類ぐらいまでのものでできるおかず
諸外国の食べ物は、大好きな仲間と時間の共有をする時に、外食やホームパーティでいただきます
食を考えるときに思います
食にどれだけ思いを込めた時間をかけるかが、身体と心に大切なのではないかと
思いのこもった食材と
利益優先の食材と
どちらが心豊かになるか
食は心を豊かにするためにあるべきです
豊かな人生を生きるためです
豊かな人生、ゆとりある心には
時間をかけること、思いを込めることは何より大切です
作ることに時間が割けないなら
せめて好きな人達で外食をし、楽しいと思いながらゆっくりと食事を楽しむのがいいと思います
一人で食べる無農薬、無添加の料理より
大好きな友人たちとワイワイ食べるデリバリーピザとコーラの方が
土岐山は心豊かになると思う
だからこそ、家庭で作る料理のためには
家に毒は持ち込まないでほしい
今のスーパーはほとんど買うものがない
土岐山、今回の食材でスーパーで買った添加物は
金箔のみ
あとは信頼できる人から買いました
今はインターネットの時代で
よい野菜、よい米、よい調味料を手に入れることは簡単です
生きる全ての基本は「食」にある
ということを知っていることが
「知性」
であると、土岐山は思います
「食費を削る」
というバカな言い回しが世の中から早く消えろ
と思います
ついでに土岐山の腹回りについているバラ肉も早く消えろ、と思います(￣▽￣)
今日の利尻はいいお天気
利尻富士も美しいです(^^)
土岐山拝