しっかりかかっています。
ペットロス症候群。
空を見上げれば、雲がチャッピーに見え、
道路脇の雪の塊を見て、チャッピーが寝てる形に似てる〜と思い、
ハナの散歩をしていれば、遠くの方でDとノソノソ歩くチャッピーの面影を探したり、、、、
末期。。。!!!
チャッピーは家族とかそんなヌルい感じではなくて、
魂の一部だったんじゃないのかと思います。
そして、やはり、
なぜ死んだ瞬間を見守れなかったのかと、
己を責めてしまうのです。
撫でてたかとしれないけどさ
心づもり。。。
そうそう、
久しぶりにいった、ペットの火葬場。
ほんと手厚く温かみのある対応をしてくださって、感謝。
うちの母とDと3人で立ち会って骨を拾ってきたんだけど、
チャッピーの骨はやはり太かったらしく、しっかりと残っていました。
ここ1ヶ月は寝たきりだったので、シモの世話に追われていた感じでした。
用があると、クーーン!!!とデカめの声で呼びつけられて、うるせぇなこんちきしょうとか思っていたけどw なにも世話できないのが寂しすぎて、
頻繁にお線香をあげて、水や餌をお供えしております。
この家のどこかにまだいそうで、チャッピーを探してしまったりして、
チャッピーが死んではじめての平日…、ひとりでいるお家は悲しくて涙がとまりませんでした。
あ。
ハナはいるけどねw
ハナがいて助かってます。