大阪杯
◎12キラーアビリティ(北村友)
ドバイと日程が重なりG1といっても混戦だと思います。4歳馬からは入りたくないので最初はローシャムパークかと思いましたが、穴からでも入れるかなと。
元々ホープフルステークス勝ってますしそのときにジャスティンパレスに先着しています。
ダービーではプラダリアと僅差の勝負しています。

近走は59キロを背負わされる中で好走しているし、前走は香港カップ2着のルクセンブルクに先着していて力は足りると思います。

相手はローシャムパーク、ステラヴェローチェ、ジオグリフ、プラダリア、スタニングローズ。


中山1

◎5ウインクリード(黛)

過去2戦奮いませんが、調教の動きはオープン馬とも引けを取らないものを見せています。

臨戦過程が一番順調な今回変わり身に期待します。


中山4

◎2スクリーンプロセス(石神深一)

前走は障害初戦で折り合い重視の競馬でした。最後は差を詰めてきていたので障害慣れが見込める今回はもう少し動けると思います。


中山5

◎10ファルギュラント(石橋脩)


アリエスステークス

◎9メイショウオーロラ(柴田善)


阪神1

◎10アルピニスト(秋山稔)


阪神5

◎6テラメリタ(永島)