HEROES ROOM -2ページ目

2014.5.17ワンマンでしたー

もはや、利き牛乳ができるぐらい
牛乳摂取してるドラム界のカルシウム王masayoshiです。

5/17 デセオワンマンでしたー!
皆、ありがとうございました!

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立派なお花頂きましたー^ ^

ワンマン公演、一日時間がタイトだったけど無事に終わりました。


終わった後、『手首大丈夫ですか?』
など皆さん心配してくれてましたが大丈夫!
(流石に疲労感はあるけど普通に動かせるんで安心して!)

ちなみにMC中に手首にシューシューふりかけてんだけど、
あれはアイシングスプレーで、少しでも負担や疲れを軽減させる為に使ってました。

あと、辛そうなに見えたのは
息苦しかったから(笑)

なんたってこの日は合計27曲。

過去最高の曲数。


やれんのか⁉︎ masayoshi⁉︎ばりのボリューム。


1.渦
2.漆黒
3.粛正の時
4.冷たい空、僕は何もできないね。
5.Beautiful Loser
MC
6.涙枯レ桜咲ク
7.人違いでした。
8.踏みつけ草
9.humanity
MC
10.光射ス希望ノ場所
11.生命無き奏
12.cage
13.哀愁喫茶店
14.あの日へのラブレター
MC
15.memories
16.6月の雨
17.クロイムレ
18.冬色、私は墜ちてゆく
MC
19.警告
20.破滅ノ音鳴リ響ク時
21.末路
22.ラボ
MC
23.twinkle
24.星空が見えるあの場所へ

En1.サブリミナル
En2.若気の至り
En3.妄想幸福主義者
 

いやー、これは疲れるね!

よく頑張った右手!

これがホンマのサンキュー右手やな(o^-')b



思えば、活休発表からの色々あった数ヶ月…

そもそも事故、骨折したのも自己責任なんだけど、事故当時は『もうヒーローズでステージ立つ事はないのか…』『せっかく録った新曲も皆と演奏できないんだ…』とか思ってたから、この岡ちゃんラストのワンマンに間に合って4人でステージに立てたのが本当に嬉しかった。


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ライブ映像チェック。
皆、緊張してると言いつつも良い演奏!


今後しばらくお休みするけど、
しっかりリハビリして完治させるから。



そして岡ちゃんお疲れ様でした。
今後どうするかは分からないけど
こう決断したのもまた彼の人生、
飛躍する事を祈念してます。




本当に最高な1日でした。

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今後の事はまたTwitterやブログなどで
ご報告していきまーす。





ありがとう^_-☆

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TOKYO HEROES 10th Anniversary ONEMAN@渋谷DESEO

リンダだけど。

10周年ワンマンツアーのラストは渋谷DESEO。

ロビーには、色々な写真を飾ったり。










岡澤家の皆様からのお花も。
弟君似てたね!



ファンの皆様からのお花も。





とても暖かい空間になってました。


本当にありがとうございます。



当日は深夜イベントが入っていたため、おせないという状況の中、約2時間半でアンコール含め27曲演奏。
過去最高の曲数でした。



ボーカル岡澤雅史のラストステージでもあったワンマンでしたが、特別湿っぽい感じでもなく、曲目も激しいものから歌ものまで幅広く。

前半頭から5曲の盛り上がりは凄かったです。












岡ちゃんMCの最後で。

最初リンダさん苦手だったな~と。苦笑。

まあ、よく言われます。
なに考えてるか分からないとか、言ったことと真逆の事思ってるでしょ?とか。



そんなことはさておき、今まで少し触れにくかったリンダ目線のお話を。


リンダも色々事情があり2007年に脱退し、社会を一周。再度バンドに戻って来たときにボーカリストとしてセンターにいたのは岡澤雅史。

曲の半分弱は、過去にリンダも歌ってた曲です。

過去のボーカリストが、違うパートでバンドに復帰という、割りと珍しい現象のなか彼は歌っていたので、その頃はリンダが戻ったことで変なプレッシャーもあったのかなと思います。

どう接していいのかわからないというと大袈裟ですが、少し最初は接するのが照れ臭かったです。笑

リンダからみた岡ちゃんはそんな印象でした。

その頃は、もう少しこう歌った方が…などと、どうしてもボーカリスト目線で考えてしまったりもしましたが、

4人になり、memoriesを出したあたりから、"歌に対してのギター"を追究できるようになりました。

意識が完全にギタリストになった瞬間。

岡澤雅史の歌力も結構なレベルになったゆえのの完全ギタリスト化。

遅杉内!と思う人もいるかもしれませんが、意識の底から変えるのは難しいものです。

特にリンダのような、器用そうに振る舞ってるけど全然器用じゃない、寧ろ不器用村の頑固村長ぢゃん!的な性格の人は、
意識改革完了まではかなり難しいですよ。


そんな村長のリンダが、ギタリストとして成長出来たのも、岡澤雅史のぶれない歌があったからこそ。

妄想幸福主義者、若気の至り、サブリミナルあたりの古い曲も、ライブにおける役割も変えずに、見事に岡澤雅史色に染め上げ歌っていたので、それは本当に凄いと思います。そうそう出来る事ではない。

リンダがMCでさらっとだけ話しましたが、全てを話すとこんな感じです。

話してたら絶対におしてたね。笑。




彼は強い。


そんな岡ちゃんの決断。
受け入れようと思います。



本当にありがとう!岡澤雅史!








そしてTOKYO HEROES10周年です。
予想をこえるご来場、皆さん本当に本当にありがとうございました!!!

関係者様も沢山きてくださって感無量です。



最高の5/17。忘れることはないでしょう。



















今後のことはこの筋肉痛がおさまった頃からゆっくりと。




おしまい。


TOKYO HEROES 10thAnniversary 2MAN "vs夷狄"

リンダだけど

ライカエジソンさんでのインストアイベントを終え、やや急ぎ目にウルガへ戻りました。

10周年記念でもあり、現編成でのセミファイナルでもあるライブ。

大先輩、夷狄さんとの2マンライブです。

日程調整やら色々あり、やや急なオファーになったにも関わらずご出演頂き本当に感謝します。

相乗効果なのか、物凄く攻撃的なメンタルでライブが出来ました。

粉砕骨折から奇跡の回復をみせたマサヨシさん。演奏してて目を閉じてたので、痛いのかな~と心配でした。
しかし彼は目を閉じて演奏するスタイルなので、全く問題ないと思います。笑



とにかくリハビリを頑張ってたのと、何とか4人でステージに!という、意地、プライド、執念、その他色々。
覚悟を決めた男の凄さをみました。

巨人軍原監督風に言うならば、


まさよし!

痛みも勿論あるだろう!

骨は折れたが心は折れてない!

間に合わせるべく誠心誠意、一生懸命リハビリをこなした!

お前さんのその心は本当に大したもんだ!



5/5の曲目

1.渦
2.末路
3.Beautiful Loser
4.人生ゲーム
MC
5.境界線
6.終ワル世界
7.冬色、私は墜ちてゆく
8.星空が見えるあの場所へ
MC
9.あの日へのラブレター
10.ハッピースマイルライフ。

en1.若気の至り
en2.twinkle







久々のラスト侍





ウルガにも本当に沢山のご来場、ありがとうございました。


次回5/17公演で現編成でのライブは最後となります。

5/17公演の事しか考えられないのではないかという位、意識がそこに集中してます。

インストアでもお話ししましたが、一番のピークを5/17公演に持っていきたいです。
最後の一音が一番かっこ良く素敵になるよう全てをかけます。

代表曲も勿論ですが、最近演奏してない曲まで幅広いメニューを準備します。


5/17 渋谷DESEO


何が何でも宜しくお願い致します。




おしまい。