３月１７日（日）…
夕方５時半より中野北口駅前ビル４階の居酒屋・村さ来に
て、舞蝶連の前連長・ツノさんの送別会を盛大に開催した。
見送る側の連員の参加者も５０名以上と、ツノさんの人柄
や人望の厚さがわかる別れのイベントとなり嬉しい限りだ。
連員は早めに集合し着席完了して、主役のツノさん最後に
入場し拍手で迎え入れる。で、ポンコツの乾杯で宴を開始。
また挨拶の後、ツノさんの長年の功績に対し感謝状を贈る。
食事をしながら歓談で、さまざまな思い出話で盛り上がる。
余興は小蝶たちによる狐の麺での阿波おどりが…いいね～
もちろんツノさんの十八番の傘の舞いも後継の小蝶が披露。
もちろん真打も踊り納め…いやいや、ツノさんは名誉連員
となりましたので、都合が付けば遥か山口県より傘を一本
携えて、舞蝶演舞に飛び入りで参加してくれることだろう。
昨年５０年の歴史に幕を下ろし閉館してしまった中野駅前
の象徴だった、中野サンプラザ前にて集合写真を撮り解散。
このあと２０名ほどが残り二次会へ…で、いつものように
“中（焼酎）”の濃いホッピーをガブ飲みでへべれけｗｗｗ
山口県への引っ越しはもう少し先になりそうとのことだが、
一応連として良きけじめの会となったが、個人的に彼とは
転居の日まで、まだまだ酒を酌み交わすことになりそうだ。
舞い飛ぶ蝶の如き連