毎日暑すぎる〜
そんな中、子供たちは毎日別々に学校の用事やら遊びやら塾やらで出掛けていくので、夫も持っていく関係で夏休み期間中も毎日5時起きでお弁当作ってます
そして夫や子供たちは各自、時間をチェックして出かけるので朝ごはんの片付けはお任せし、暑くなる前にウルーの散歩
お弁当作りとみんなの朝ごはんを作る関係で6:30くらいからになってしまうのですでに暑いですが、2人で頑張って歩きます
で、こうなる。
先日の雷が鳴った時はさすがに怖くなってしまったウルーさん。
私が昼ごはん食べているのもお構いなしで膝の上に乗ってきました
いつもは椅子の後ろに乗ってくるんですが、どうしても膝の上じゃないと落ち着かなかったらしいー
しかも顔はこっち向きじゃないと安心できないらしいー
さてさて、先週末、我が家の次女は無事にインド🇮🇳ホームステイより帰国しました。
行きも帰りも羽田空港からだったので、送り迎えもとても楽チンでした
インドでは後半、多少お腹が痛くなったけれど、そこまでひどくなる前に帰国となったのでセーフかな?
帰国後すぐに回復したそうです。
他の日本人は、点滴されながら帰ってきた人とか、タージマハルに行く道中(5時間以上!)のバスで吐き続けた人とかもいたそうで、インド🇮🇳はやっぱりハードだと再認識。
※ちなみにその吐き続けた男子を寝かせてあげたいのに、インド人たちは周りでウェイウェイ踊り出しちゃって「空気読めーー」って思ったそうです
ホストファミリーに恵まれて、家族みんなに大切にもてなされたようです。
寝るのは女の子と同じベッドだったってー。
家庭のトイレにも🧻ペーパーなかったってー。(持参しといて良かった!)
ほぅほぅ🦉
大変勉強になりますな。
次女はそんな文化の違いも楽しめたようで「来年もまた行きたいな」とか言い出しました。
いや、待て待て、一度でえーだろ
来年は高2だ。勉強せぃ
以下、次女から来た写真です〜。
タージマハルに行った時、同行したホストファミリーであるインド人たちが購入したチケットだけがなぜか「庭園まで」のもので、インド人たちだけ中に入れなかったんですって
で、片道5時間以上かけて移動したのに入れないなんてありえないだろ!ってインド人親たちからブーイングメッセージが来て(そりゃぁね)、再度チケット買い直してインド人たちはタージマハルの中に見学に行ったそうな。その間、日本人たちは時間が出来たのでみんなで現地のマックに行ってみたのだそうで。
「肉はチキンだった!」
「ソースがインド味だった!!」
そうです。
(しかしこの写真、よく見たらドリンクに思いっきり氷入ってるではないかー インドで氷はあかんだろー)
あ、ちなみにインドに行く前にホストファミリーの情報がバッチリ来ていたのでしっかり読んでいったのですが、行ってみたら
「ファミリー、ベジタリアンだった! そんなことどこにも買いてなかったよー」
だそうで、次女は「肉・魚が食べたくてしょうがなかったからマックのチキンめちゃありがたーく食べた」らしいですよ。
お土産には私がリクエストしたチャイを買ってきてくれたのと、タージマハルの周りのお土産屋さんで、ゾウさん買ってきてくれました。
めちゃかわいい〜
あと近所のお店に行った時にホストファミリーがスナック菓子や麺類など大量に買ってくれたそうで持ち帰ってきました。
中にはこれ、インドの? アメリカでないか? みたいなお菓子も含まれてましたが
そして帰る直前にホストファザーが「インドのオーガニック米を持って帰りなさい」と詰めてくれたらしく、1.5kgお持ち帰り
次女は「米、いらんだろー、重いだろー と思ったけれど、ちゃんとスーツケースの重さ測ってくれて入るギリギリの重さで持たせてくれた」だそうです。
そんなわけで、次女、インド🇮🇳ホームステイは無事に完了し、私はホッとしております。
無事に帰ってこられて良かった良かった