★兵庫県のパワースポット★
つづいては〜
六甲山のパワースポット巡りのつづき。
グーグル先生で
六甲山のあたりを
みていたら
これぞ、六甲山の神さまじゃないですか？！
という
神社みーつけちゃった
きゃぁぁっ
こーれは、いっかなくっちゃーっっ
ってわけで
六甲山神社 いっきましょ〜〜
御祭神
菊理媛命 他
あれだ！！
駐車場がなかったけど
この道路の脇に数台とまってるから・・・
わたしも、失礼して。
白山の宮
あれ、六甲山でも白山なんだね〜
神さまがつながっているってことかな。
ペコリ
よろしくおねがいしま〜す。
ぐるぐるぐるぐる〜
うっ、うわぁっっ
とっ、鳥居から、空気がじぇーーんじぇんちがーーーうぅ！！！
キリッと引き締まった気
キーンとする・・・
冷たいかき氷食べた時みたい。笑
修験の気、強い力だぁ。
で〜はで〜は〜
おや？
まだ
参道は続いてるけど
ここは・・・
やさしい波動の
蛤稲荷さまと・・・
うわああああぁあああぁぁ〜〜〜〜
山之地大神
でーん！ 力強く、パワフル〜〜〜
まるで火山が噴火した！？
みたいな
ワイルド！なパワーがあるけど
大地をドッシリ、しっかり守ってる。
はぁ、足元にエネルギーが
地に、足が、ペタリとついて
グランディング
生命力アップ、精神安定。
しゅ、しゅごい・・・力。
今、
ここに立っていたら
フッと思い浮かんだんだけど・・・
お社があっても
なくても
私たちは文字からも
言葉と同様に
脳でも、意識でも、体でも、認識するので、
山之地大神
この文字から
宿っていらっしゃる神さまと
つながることができる。
（そして、ここは完全に神さまが降りていらっしゃるし）
言霊として神様に伝えたあとは
特に、叶えたいことは、
絵馬を書くこと、いいかもなぁ。
言葉だけでなく
文字としても
自分でもみるし・・・
そして
文字としても
神さまにも届く。
無意識の領域の
潜在意識にも
文字から届くねっ！
スゥ〜
ハァ〜
空気が
ほんっと、きれい。
もぅ、ここだけで、良い神社ってわかる〜
わぁっ
白山姫観音様
こんにちは〜
あれ？ 雨？
パラパラ
あれ？やんだ・・・。
ほんと、３秒ほど、ふった。笑
って
思ったら
ピッカーーーーーン
はっ、晴れてきたぁぁぁーーーーー
なんじゃらぽん！
すっごーーー！！
か〜みさま〜（あっ、仏さまか。笑）
この観音さま
とてもきれいで、新しくみえるけど
ちゃんと、自然界とつながっていらっしゃる、仏さま〜。
ほんと、白山みたいだぁ。
はぁ、神秘的な光。
光の世界
神さまの世界の中にいる
そうだよね
神社は、神さまの世界におじゃましているんだけど
でも
ここは、ほんと、
神社とか
そういう次元の話でなく
神さまの世界に
ワープしちゃった感じ・・・。
白山の宮
主祭神
菊理比咩大神
として
たくさんの神さまが祀られている。
はぁぁ〜
一段と
また空気が澄んで
この透明な気の中に
暮らしていたら
わたし、外界に戻れないかもなぁ。笑
きたきたきたーーーっっ
ちょっと
鳥居側にいくね。
まってて。
うっわぁ〜っっ
ここ、ほぼ、山頂、ですよね？
神さま〜
毎日、素敵な景色、眺めていらっしゃいますね。
山のてっぺんから
神さまが、人間世界を見守っておられる。
うん、すてきーーっ
廣田神社末社
六甲山（ろっこうさん）神社
祭神 菊理媛命（きくりひめのみこと）
創立年代は明らかでありませんが、平安末期の文書に六甲山が廣田神社の社領である旨記載されていますので、当時すでに鎮座されていたと考えられます。
俗に「石の宝殿」と称し、慶長十八年(一六一三)に西宮願人の奉加と鷲林寺南勝坊の奉仕によって建立されたことが石祠扉に刻まれています。
廣田神社の奥宮ともいわれ、古来祈雨の神として庶民の崇敬を集めました。
では、
いきましょ〜いきましょ〜っ。
はああぁぁ・・・・
サラサラサラサラ〜
スーッと透明感が
全身に走る、風・・・、きもちいい。
さすが、白山姫さま、クリアな気。
ん？
中に紙がはってある。
えっと〜
御年徳神絵像
一年の福徳を祈り、恵方を司る女神を祀る
ふむふむ・・・
龍神(九頭龍大神)
令和六年は甲(木の兄)辰(干支)の年です
【龍は水から生ず】 と云われ、龍の頭の部分は山の形を表し
ここに力の源である水を蓄え水の神様として崇められ、
六甲山を源として麓に水を潤しています。
因みにお不動様の所の水は芦屋川の源流です。
祭典に於いて九頭龍の剱で(御神剣)での神事が行なわれています。
芦屋川の源流！
六甲のおいしい水
有名だもんね〜。
わたしも、
神さま
ご挨拶させて頂く前から
お水、いただいてます
御本殿はこの後ろ・・・
うわぁっ
エネルギーが
ぐるぐる〜
つっよっ。
たくさんの神さま・・・・
祠だけど
なんか、修験系の力もあって
神さまワールド。
「こんにちは〜。
どこから、いらしたの？」
振り返ると
あ、宮司さん、だぁ。
「あっ、こんにちは。
わたし、神奈川からきました。
神さまが好きで好きで、いろいろ巡っているんです。」
「そう〜。笑」
「ここ、本当に素敵な神社ですねぇ。
わたし、山の上にいらっしゃる神さまって、本当に好きで。
原始的というか、社殿の立派さではない
もぅ、この気がたまらないです〜。」
「そう〜。笑
それじゃ、六甲姫さん挨拶したかな？
六甲弁天さん。」
「え？
ろっこうべんてん・・・・・？？？？？？
行ってないかも〜
どこですか？？？それ。
さっき、岩がごろごろしてある所・・・
六甲比命大善神社には、行ったんですけど。
瀬織津姫さまが、なんとかって・・・。」
「あぁ、あれは、
古くからの名前じゃない。
あそこは、昔から六甲弁天と云われている所だよ。」
「え・・・、
あ！そ〜なんですねぇ〜。」
なるほどぉぉ〜〜〜〜
そっか！
だからかぁ〜
なんか、感覚的にわかったぞ！！笑
「私、あのお堂の後ろは、
今日たまたまかもしれないけど
わたしは、瀬織津姫さま・・・？？？？
っと、神さまが今日は
お留守みたいな感じがして。
その代わりに、山の上のほうの小さな祠は
すーっごく気持ちよかったです〜。
あぁ、自然の神さまも降り立つ所だーって。」
「あぁ。笑」
感覚の答え合わせ
たのしい。
弁財天さま
としてお参りしたら
また違うかもしれない。
もしくは
わたしにとっては
あの山の上が
やっぱり、神さまのアンテナスポットなのかもしれないな。笑
「よかったら、あなたは
玉串、中でお参りしませんか？」
「えっ？いいんですか？！
ぜひ！よろしくお願いします〜〜〜〜」
どうぞどうぞ
と中へ。
なんだか
すごい展開になってきたぞ、感。笑
お家（社務所？かな）
の中にいれていただき
初穂料をお納めして
玉串を奉納
白山の
神、仏
両方お参りさせていただき
きづいたら
奥様もいらっしゃって
「コーヒー淹れますからどうぞ〜」
とお菓子とコーヒーまで。笑
「ごめんなさいねぇ〜
引き止めちゃうみたいで。」
「いえいえ〜。」
掘りごたつに座って
コーヒーを一飲み。
お菓子、いただきまーす。
部屋をみると
「わぁ、蔵王様！蔵王堂ですね〜。」
めっちゃ目立つ壁に
ドーンと蔵王堂のポスターがある。
「わぁ、わかりますか〜。
わたし、大好きなんですよ。」
「わたしもーーーー！！！
めっちゃ、蔵王様にはお世話になっています。」
もぅ、神さま仏さまの好きな場所が合うだけで
スーパー意気投合。笑
白山に登山したときのお話
六甲山神社のお祭のお話
もろもろと・・・
神さま話で盛り上がる。笑
「夢とかね、いわれると、私もすぐいってたんです。
あちこち
いろいろいきました。
あるときね、大山祇神社にいきなさいといわれて
大三島いったんですよ。
あれ、ここいないなぁ、と思ったら
今の場所ではなくて
その日はですけど、元々大山祇神社があった場所に
小さく座って、いらしたんですよ〜。」
「小さい！？
山の神さまなのに
めっちゃ、かわいいいーーー」
お話をしている間
わたしはエネルギーでぐるぐるうごくので
神さまがちゃーんといらっしゃるのも
わたしの映像でも感じられる！笑
「そうでしょ〜。こんな色のお着物きてらっしゃって・・・
しばらくご一緒して、あの山之地大神にお祀りして、お鎮まりいただいたんですよ。」
「あぁ！あそこ！！！
すごかったです。
こちらくる前に、お参りしました〜。
神さまパワフルですよね。」
「わぁ、よかったです〜。」
神さま旅のミラクル話に盛り上がり、
わたし、居座ること
２時間。笑
「あっ、ちょっとまってくださいね。
みていただきたい
写真があるんです〜。」
ん？ 写真・・？？？
戻ってきた
奥様に
渡された写真
あっつ！！
ぐるぐるぐるぐる〜〜〜〜〜〜〜
ひいいいいいいいいー
なっ、なんですか
この写真のエネルギー
ご、御神体じゃないですかぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜
（無形だけど。笑）
「お祭りの日にね
白山のほうから
菊理姫さまが飛んでこられたんです。
あっ、って思って
写真をとって、現像したら、これだったんですよ〜。」
す・・すご・・・
（口あんぐり）
社殿の前なんだけど
虹色の光線が
円になって
ビカビカありえないほど光ってる。
神さまって、本当に、光で飛んでくるんですよねぇ。
それは
わかる。
ぐるぐるぐるぐる〜〜〜〜〜
エネルギー
つ、強すぎて
目が回る。
丸い虹の光と
真っ白な光と
エネルギービンビンビンビン
「菊理姫さまは虹で表してくれるんです」
「ほんとですねぇ〜、すごい。
感動しました・・・。
ありがとうございます〜。」
「すみません〜
でも、あなたとは話ができるって、感覚でわかったんです。
ありがとうございます〜。」
「わたしも、うれしいです〜。」
すっかり仲良し。笑
こちら、よかったらと
いただいた
菊理媛さまのお姿。
ほんとうに
こんなお姿なんですって。
ちなみに
白山の頂上はね
湖があって
こちらに九頭龍さまが鎮座されているそうだよ。
もう、写真をみても
深呼吸したら
肺がスーッとエネルギーでするくらい
すっごい透明感！！
いつか、いってみたいなぁ。
登山の覚悟・・・まだないけど。笑
「いろいろとありがとうございました。
よかったら、わたし神楽鈴があるので、
神さまとつながってくいただけますか？」
袋からだすと
「うっわぁ、しびれちゃう、すごい、すごいですねぇ。
うっわぁ、まぶしい。ほんと、すごいです。
恐れ多いです。
ありがとうございます〜」
「こちらこそ、ありがとうございました〜。」
いろいろとお土産までいただいて
「夏に神戸に来る予定あるので、
またきてもいいですか？」
「ぜひ、いらしてください〜。
ご連絡くださいね。」
「ハイッ！」
と、外にでると
あれ？ 扉が・・・
「あの、もうちょっとだけお時間よろしいですか？」
？？
「神さまがきてほしいと。
あなたに、中に入ってほしいと。」
え？
「ここ、普段ちゃんとしまっているんですよ。
でも、今開いているでしょ。
ないんですよ、こういうこと。
さっきまでもちゃんとしまっていました。
神さまがきてほしいんです。」
えっ、 あ、おそれ、 いります・・・。
「ご挨拶させていただいていいんですか？？」
そこは、おそらく禁足地。
神さまが本当に鎮座されている所。
「はい。こちらへいらしてください。」
案内されるまま
ついていくと
うっわああああああああああああああああああああ
はっ、波動が、もぅ、全然ちがう。
な、な、味わったことない
エネルギー。
な、にここ。
肉体、ある？ あるよね？
私、あるよね？
ゾクゾクゾクゾク
ビリビリビリビリ
ひえええぇえぇ・・・
「あの、わたし鳥肌が・・・（もちろん気持ち悪いんじゃない）
めちゃくちゃ、神聖すぎて、体ごとびっくりしてます〜」
天上界にビューン
一瞬でつれていかれて
体がついていってなくて
びっくりしてる、そんな感じ。
奥様は微笑んでる。
神さま、失礼いたします・・・。
そこは、
石に書かれた神さまの名前
水天宮 六甲台権現 御嶽山 八大龍王の男神、女神・・・・
ほかにも
たくさんの神様が。
何もかもが
粒子にみえる
なんだここ
次元が違う。
光の粒子で
すべてができてるみたい。
神さま、お参りさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
ブルブルブルブル
エネルギーがすごい。
うひょー！なんだろう
体丸ごと、全身鳥肌、きもちよくて、
あぁ、魂が震えてる。
あぁ、感動・・・涙でてきちゃう。
「神さま、お会いできて、本当にうれしいです。
ありがとうございます。
私、聖地に旅、しますので
神さま、よろしければ、ご一緒しませんか？」
シャラシャラシャラシャラ〜〜〜
ぐるぐるぐるぐるぐる〜
うっわぁっ、気が・・・
ビュゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うおおおおおおおおお
ぐるぐる
ぐるぐる
旋回。
「わあぁ、すごい・・・」
奥様の声が
とおく聞こえる。
ぶわああぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
どん！
あ、入った。
神楽鈴に・・・
パチ
（目をあけると）
神楽鈴、ギラギラ、だぁ。（そして重力が違う）
「また、夏にくるので、そのときに神さまがお帰りになられるまで
六甲山の神さまの御分霊と、一緒にお参りさせていただきます。」
「ありがとうございます〜。」
「こちらこそ、ありがとうございます。
楽しみです。」
・
・
・
神様巡りの旅は
本当にわからないなぁ。
後に予定をいれてなくて
何も決めてなかったのも
必然。
ありがたい。
縁って
ありがたい。
ご神体にふれた・・・お参りでした。
神さま、一緒に旅、しましょう〜
たくさんの神さまと、またつながっていただき
さらに、六甲山の神さまの光が大きく強くなられるように
そして、関西に神さまの光がまた大きく広がっていきますように・・・
夏まで、わたしは足となりますので
神さま、ご一緒させていただきますね。