今回もご覧頂き、有難うございます。
日本政府による渡航の受け入れ拒否国に入ってしまっているタイ。
タイ政府の強硬政策で感染者数は、南部を除き激減しています。(南部では入国してきているマレーシア人の発症が続いているらしいです。。。(汗))
そして、日本政府による入国拒否解除の検討が始まるとか(ベトナム・オーストラリア等も検討されるらしいですね!)
そんなタイのお寺でも、コロナとの共生を目指し、ニューライフスタイルが採用されているらしいです。
本堂内に線と☓印!?!?
以前、托鉢僧に長い木の棒でお布施するタイ人の写真を載せました。
タイ人とは切っても切れない仏教。以前だとお堂内は、かなりの3蜜状態でした。
これなら、感染リスクは減らせるんではないでしょうか?
タイの仏教は、イスラム教、バラモン教、ヒンドゥー教等とも上手に共生し、境内にトランスフォーマーのレプリカ、ドラえもんの絵やお布施箱が有るなど流行にもかなり敏感。
今回もコロナと上手に共生出来るんではないかと思っています(笑)
今回も最後までお付き合いいただき有難う御座いました。