昨日から、ニヤニヤ ゴソゴソしています。
おやじママです。
何をしてたかって、そうです
キラキラ綺麗な食べられる宝石琥珀糖と戦ってました
kazukiさんのブログで目を奪われ
心引かれまくり
Kazukiさんは私の中では、アイシングクッキー研究者様です
我が家に材料が揃ってる
いつやるの
今でしょう!!ちと古いなぁ(汗)
ということで、早速取りかかりましたが、
1回目かなり失敗
Kazuki さんのブログに丁度いい煮詰め具合が分かるように、出来上がりグラムが記載してあるんですが、『水飴のように』に注目し過ぎ煮詰め過ぎ、混ぜすぎでシャってしました
「しゃる」とは、1度溶けた砂糖が作業中や保存中に砂糖に戻ろうしてジャリジャリしてくることです。
2回目
これも大成功という訳には行きませんでした
どうしてもシャる
砂糖の分量が多い御菓子なので、砂糖の結晶化に注意が必要ですね
バシャッバシャッ混ぜすぎたり、勿体ないからと鍋のフチをガシガシやらず、優しい穏やかな気持ちで、作って下さい
数日間 乾かすと、回りが結晶化してシャリもっちりな食感を楽しめるようです
そして、ここからが本命本題
私は、この琥珀糖という御菓子をアイシングクッキーに使いたいと思い心奪われたわけで、どうにかならないかとあれやこれや考えました
今回は、こんな感じで仕上げてみました
琥珀糖の特徴である食感はあまり感じられませんが、キラキラ感はそのままに使えました
琥珀糖を、型にながす段階になってあれやこれや思い付きましてバタバタと試してみましたので参考までに、
琥珀糖液をクッキーに直接流す
琥珀砂液を乾いたベースの上へ流す
アイシングを流し込んで直ぐのベースの上へ琥珀糖液を流す
フードドラヤー
温度や時間等は計っていないので気を付けて下さい。
お読みいただきありがとうございます