家族で溺愛していたみゃーの命日を迎えました。
11年も経ったんだね...
いつかまた
みゃーみたいな小さな気まぐれサビ猫ちゃんと
暮らしたいな。
ずっと雨、土砂降り続きだった先週、
ようやく太陽が顔を見せてくれました。
みゃーがわたしたち家族の暮らしから
急にいなくなってしまった時のような秋空。
家の窓を全部あけると、
気持ちの良い風が通っていきます。
(ハワイだから秋じゃないのかもしれないけれど、
日暮れも早くなり、
季節の変わり目を同じように感じています。)
久しぶりにビーチまでお散歩しようと階段を降りていくと...
見慣れない茶色いカタマリ...庭の土?
最低...カエルやんんん....
めっちゃ大きいやんんん…
20㎝は超えるであろう超巨大ガエル...
なんで我が家の敷地内で息耐えるかなぁ...
wiくんしっかり片してくれてお出かけです。
ビーチ手前の小道で蚊に刺されないよう
しっかりパレオを被っていきます。
連日の土砂降りで、小道のぬかるみと、
水のにごりがひどかったけれど、
久しぶりの日なたが気持ち良かった。
ビーチでたくさんのシーグラスを拾って、
フラに使う石の楽器('ili'ili)を拾って、
かっこいい流木も拾って、
道にあったレモンをいただき、
リリコイもいただき、
大収穫で帰宅しました。
庭のアボカドも豊作で大満足❤︎
アボカドは職場のひとにおすそ分けして、
毎食食べてもまだまだあります。
大好きなアボカドが庭で採れる、幸せ❤︎