天鳳五段に帰ってきました!
なかなか、しんどいものですね!


もちろん上ぶれは、あるけど、

落ちて、心がけたことを
忘れないように綴っておきます。(笑)ヾ(^v^)k

①ダメな手から、不用意に放銃しないこと。

高そうな鳴き手へのケア。ダブトンや、リャンメン落としや、ドラ切りなどに、ダメな手から放銃しないことを意識しました。

②不用意な、鳴きをしないこと。

苦しい手から、不用意な字牌一鳴きなど、しないこと。鳴いても、シャンテン数分安全牌を抱えるなどケアすること。

リーチに対しては、あがれそうにないかの判断を今までよりしっかりして、安易な放銃をしないように心がけました。

③あがれそうにない手の配牌からでも、積極的に手を進めていくこと。

プロの対局みてると、守りを意識した入り方したくなるんだけど、あんまりよくない、配牌からも、守りよりにすることなく、高くなりそうにない手は、積極的に字を切り出して、手を進めていくように心がけました。
こわいですけど、それでも、結構戦えるもんでした。
山越本で学んだことです。

④何を切るのが得が意識して切るようにしました。

一牌一牌、損得を考えながら意識して切るように心がけました。もちろん、間違えるときはあるけど。

⑤ラスを引いたときは、牌譜を見直してから、次対局するようにしました。

これも、山越本で学びました。
次行くときは、心をフラットに戻すため牌譜見てから次対局をするようにしました!

⑥理不尽が、あってもメンタルをフラットにすること。(魚谷本)

リアルじゃイラつかないのに、天鳳だと、連続して、連続対局で、悪いことがおこることが、多いような気がするので、イラつきやすいところが、あると思いますが、冷静にあきらめないように打つようにがんばりました。(笑)

忘れたらブログみなおそうね!(笑)
では、また!