人間の最後の審判と神の言葉を持つ世界。<意識体の最後の審判> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【人間の最後の審判と神の言葉を持つ世界。<意識体の最後の審判>】

エルです。

最後の審判についての話題です。

キリスト教圏にては「最後の審判」
は宗教的な未来のイベントの扱いでしょうか。

楽しみの方のイベントではないので祝いは
しないでしょうが、
キリストの誕生、イースター(復活)などと
同様のレベルの出来事です。

キリスト教では、世界の終わりに
イエス・キリスト(救世主)が再臨し、
あらゆる死者をよみがえらせて裁きを行い、
永遠の生命を与えられる者と地獄に墜ちる者とに分けるという。

これが最後の審判なのですが、
永遠の生命を与えられる者と
地獄に墜ちる者の意味は

最初から100%人間にはっきり伝えていない条件で
人間に考えさせる指向でした。

予言や伝説は良く分からないから伝えられるのです。
完全な情報と知ったら、その価値に応じた
動きが必要です。

私が今このブログで発言しているのも
”皆さんの読者の中の多くが私を理解できなかったり、
疑っていたり、近づけないものを感じているから”
であり、真実だと分かれば書き方も変わるわけです。

ですので地球上の扱いは
私は宇宙人の存在と同じ扱いであり
秘密事項、そして宇宙人の人間連れ去り情報も
一部あるように、危険なのか友好なのか分からない
距離感と言えます。

宇宙人の秘密が解き明かされるなら
私も解き明かされると言う事。

宇宙人の無限エネルギー利用は
調和された社会でのみ活用が許されます。
その場合、私は潜水艦の沈降状態から浮上するでしょう。

故に、世の中に隠されたどちらかというと
危険な話題に触れることがあるのは
環境条件を整えて居た訳です。

意識界の関係の環境作りという意味においては
安倍晋三氏の靖国参拝と同じような意味になります。

(故事:諸葛孔明の隆中の臥竜の状態である私)

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臥竜(がりゅう、臥龍)とは寝ている龍、
まだ雲雨を得ないため天に昇れない龍をさす。
転じて、機会を得ないで民間に潜んでいる
英雄を意味する。伏竜(伏龍)とも。
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宇宙人が手出しを出来ないように
私も地球人に手出しは出来ないのです。

ただし幻魔大戦の幻魔でも私はあるので
破壊法則を90%でもって世の中に
働きかけています。

最後の審判とは、地球の人類の生き残りの
試練なのです。

<最後の審判は幻魔大戦の幻魔大王の登場により
 最後の人類生き残りの淘汰時代が始まった>



(携帯電話から)
https://www.m.youtube.com/watch?v=ptF9e3iuJM0

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=ptF9e3iuJM0


宇宙人の秘密が世の中に明らかになるなら
私(エル)の秘密も世の中に明らかになります。

逆に言うと
私(エル)の秘密が世の中に明らかになるなら
宇宙人の秘密も世の中に明らかになります。

ユダヤの秘宝になる”失われたアーク(聖櫃)
:契約の箱”は物ではなく存在。

「契約の箱」とも呼ばれるアーク(聖櫃:せいひつ)は、
当時の9次元救世主意識のモーセが
唯一神(創造主)ヤハウェから授かった
人間に対しての戒め指針に当たる、
「十戒」を刻んだ石板を納めた箱です。
つまり神の言葉が契約の箱の十戒。

失われたアークとは失われた神の言葉。

イスラエルの民をエジプトから救い出したモーセは、
カナンの地に向かう途中、
シナイ山で唯一神(創造主)ヤハウェから十戒を授かります。

一、 神(唯一神(創造主)ヤハウェ)の他に、
   何者をも神としてはならない。
二、 偶像を作ってはならない。
三、 神の名をみだりに唱えてはならない。
四、 安息日を守ること。
五、 父母を敬うこと。
六、 殺してはならない。
七、 姦淫してはならない。
八、 盗んではならない。
九、 隣人について偽証してはならない。
一〇、隣人の家をむさぼってはならない。

【幻魔大戦の人類の祈りが届けば、未来には
 神の言葉を持つ時代が浮上する】

<ひふみ神示 下つ巻 第七帖>
この神示(ふで)読んでうれしかったら、
人に知らしてやれよ、しかし無理には
引張って呉れるなよ。この神は信者集めて
喜ぶやうな神でないぞ、世界中の民みな信者ぞ、
それで教会のやうなことするなと申すのぞ、
世界中大洗濯(世界の建て直し)する神ざから、
小さいこと思うてゐると見当とれんことになるぞ。
一二三祝詞(ひふみのりと)するときは、
神の息に合はして宣(の)れよ、
神の息に合はすのは三五七、三五七に切って宣れよ。
しまひだけ節(ふし)長くよめよ、
それを三たびよみて宣りあげよ。
天津祝詞の神ともこの方申すぞ。
七月十五日、一二。
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<ひふみ神示 下つ巻 第十二帖>
この神は日本人のみの神でないぞ。
自分で岩戸開いて居れば、
どんな世になりても楽にゆける様に
神がしてあるのに、臣民といふものは
慾が深いから、自分で岩戸しめて、
それでお蔭ないと申してゐるが困ったものぞ。
早う気づかんと気の毒出来るぞ。
初めの役員十柱集めるぞ。
早うこの神示写して置いて呉れよ、
神急けるぞ。七月の十八日、ひつ九の。
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<ひふみ神示 下つ巻 第十五帖>
この方祀りて神示(ふで)書かすのは
一所なれど、いくらでも分け霊(みたま)するから、
ひとりひとり祀りてサニワ作りてもよいぞ。
祀る時は先づ鎮守様によくお願いしてから祀れよ、
鎮守様は御苦労な神様ぞ、忘れてはならんぞ、
この神には鳥居と注連(しめ)は要らんぞ。
追ひ追ひ分かりて来るぞ、
一二七七七七七わすれてはならんぞ、
次の世の仕組であるぞ。身魂みがけば
何事も分りて来ると申してあろがな、
黙ってゐても分るやうに早うなって下されよ、
神の国近づいたぞ。七月の二十一日、ひつ九のか三。

”この方祀りて神示(ふで)書かす”の意味は
「神の言葉」を書き、取次者が編纂して
世の中に公開するという意味になる。
または菩薩界上段階意識の人物に
伝道的に注釈説明会をさせる。

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~11次元恒星意識の創造意思を
直接投影して表現しています。
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