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元愛媛県警警察官の仙波敏郎さんは、「このまま行ったのでは、日本の警察に明日は無い」と、警察最大のタブー『裏金疑惑』を、現職警官で初めて実名で告発した勇気ある素晴しいお方です。
仙波さんのような正義感ある本物の警察官だけだったら、日本の警察は、まともになるのでしょうが、正義感ある警官は警察内部でも、集団ストーカーのような監視をされて、拳銃自殺などに追い込まれてしまっているのが現実です。
仙波敏郎さん曰く、『日常の
業務の中で、犯罪行為をしているのは、警察とヤクザだけです！』と、おっしゃっており、現在の日本の警察は、裏金作りの為に、わざと大きな事件を起させたり、何も罪も無い一般市民に対しても冤罪で逮捕したり、四六時中集団ストーカーをしたりと、ありとあらゆる犯罪を犯している国営暴力団と言っても良いでしょう。
警察を正常な業務に戻すには、今後仙波さんのような内部告発者がどんどん増えたり、創価学会員警官や反日帰化人警官を排除しなければ、更に警察は腐りきっていくでしょう。
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仙波敏郎「警察の裏金問題」1/14
仙波敏郎「警察の裏金問題」2/14
仙波敏郎「警察の裏金問題」3/14
仙波敏郎「警察の裏金問題」4/14
※5～14は、ユーチューブでご覧ください。
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