【日頃の被害記録】

9月20日(金)

今朝の鳥取地方は晴れており、朝から気温も高いです。
昨日は仕事で鳥取県庁付近へ行ったので、ついでに県庁の隣にある、鳥取県警察本部も見てきました。
$とうふちくわのブログ♪~集団ストーカー被害者~

その事が相当に気に入らなかったのか、今後定期的に被害を訴えにこられたり、街宣をされるとでも思ったのでしょう。
カルト創価公明党と創価警察は直ぐに反応しました。
仕事を終えて会社に戻ると、会社の真裏で鳥取警察署の警部補が運転するパトカーが、待ち伏せしており、又しても警察自らが集団ストーカー行為をしてきました。
(後日詳細)

そして昨夜も、午前0時20分頃の就寝直後、馬鹿の一つ覚えの電磁波照射で身体を攻撃される必死の睡眠妨害もありました。
昨夜はかなり気合が入っており、身体攻撃を1分起きに照射されて、午前4時前くらいまで延々に続きました。
今朝は午前5時45分ジャストに強制的に起こされて起床する。

昨夜は午後11時45分過ぎに、電磁波照射での強制睡眠照射が来たのでベットに寝ると同時に、胸周辺を狙う激し身体攻撃が何度も照射されて、睡眠妨害が午前1時半過ぎまで続きました。
今朝は午前5時45分ジャストに強制的に起こされて起床する。

このように私はカルト創価公明党と創価警察から、365日電磁波照射で、睡眠・起床操作されております。
創価公明党とカルト創価警察は、ターゲットを普通の生活をさせないよう日々必死にテクノロジーを駆使して嫌がらせをするのです。
自分達にはむかう者、気に入らない者に、とにかく毎日嫌がらせをしないと気がすまないのが、反日朝鮮カルト創価公明党と創価警察であり、まさしく朝鮮人や在日のメンタリティです。

【過去の記事】

☆創価学会や警察を中心とする組織犯罪、電磁波技術で強制的な眠気や騒音での睡眠妨害
http://ameblo.jp/touhutikuwa08/entry-11581487525.html

「テクノロジー犯罪について」純日本人会セミナー 平成25年2月10日


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利権まみれの精神科医に騙されるな、客観的な診断というトリック

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の目的は、創価信者や在日や警察・防犯ネットワーク等で、日々ターゲットに嫌がらせをしてイライラさせる事で、大きな事件を犯させるように犯罪者に仕立て上げたり、あるいは自殺させたりする事ですが、もう一つの大きな目的の一つが、正常ににも関わらず精神科に誘導して向精神薬を処方させる事です。

麻薬同然の向精神薬を正常な人が飲むとどうなるか。
副作用で自殺衝動が出たり、猟奇的・凶悪犯罪を起こすようにうなります。

大きな事件が起こり、警察の捜査本部が出来たら莫大な税金が動き裏金が作れます。
自殺や大きな事件を起こさせなくとも、タダ同然の薬を処方する事で一生の顧客に出来、精神科医や製薬会社が儲かります。
そして精神医療と創価学会といえば、生活保護利権。

そのような利益の莫大なお金の一部が創価学会に行くのです。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪は全て利権なのです。

=【精神科医の犯罪を問う】様から引用です=
☆客観的な診断というトリック
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/54267286.html

最近、血液検査や光トポグラフィーを使って精神疾患を客観的に診断できるという迷信が流行しています。多くの人々は、関連する研究や成果を伝える報道によって完全に勘違いさせられています。私のところにも、今は画像診断などで精神疾患も科学的に診断できるのですよね?と質問がよく来るのですが、それは100%嘘だと返答しています。その理由を説明していきます。

まずはこちらをご覧下さい。統合失調症に対する早期介入の研究を進めてきた東大精神科は、このような研究を発表しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130913-00000038-mycomj-sci
東京大学医学部附属病院(東大病院)は9月6日、「プロトン核磁気共鳴スペクトロスコピー」という方法を用いて、統合失調症にかかる危険が高い状態にある群、発症後の間もない時期にある群、慢性化している群の、脳内化学物質の濃度を調べたところ、慢性化群のみ、脳の「内側前頭前野」の「グルタミン酸-グルタミン総和」と「Nアセチルアスパラギン酸」の濃度低下が認められたと発表した。

勘の良い人ならすぐに疑問が浮かんだことでしょう。日本で統合失調症と診断され、慢性化している患者で、はたして向精神薬を飲まされていない人などいるのだろうか?慢性化している群とは、向精神薬で散々脳の中をいじくり回された群のことではないだろうか?と。

やはり、言い訳のように付け加えていました。「今回の研究の参加者は統合失調症の治療薬を内服中の患者が中心となっていたことより、治療薬の影響について考慮しながら注意深く解析が行われた。しかし、これらの結果が治療薬の影響から完全に離れ、統合失調症そのものの影響を反映しているかどうかについては確定できないという限界がある。」ということです。

脳に直接作用する向精神薬と、統合失調症と言われる症状と、どちらの方がより脳に影響を与えるのか。普通に考えたらわかることです。

日本で早期介入を進める精神科医らは、精神疾患を放置することがいかに脳に悪影響をもたらすかをしきりに説きますが、長期的な向精神薬服用とどちらの方が脳に悪影響があるのでしょうか?

そして本題です。同じく東大精神科の笠井教授の研究です
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=84210&cx_text=06&from=yoltop
東大病院など国内7医療機関が光トポグラフィー検査で行った大規模研究(精神疾患の人673人、健常者1007人)によると、臨床診断でうつ病の診断基準が明確に当てはまった人の75%、同じく双極性障害の77%、統合失調症の90%で正確に鑑別ができた。

このような数字に騙され、光トポグラフィーが客観的に精神疾患を正しく判定することができると勘違いしてしまう人がほとんどでしょう。

実は、少し考えたらわかることです。

①そもそも、精神疾患の正確な定義、線引き、診断手法が一切存在しない
ということは、臨床診断が正しいかどうか、光トポグラフィー検査の判定が正しいかどうかすらそもそも評価できないのです。だから、この一致率は診断の正しさを表す数値ではありません。たとえば、DSMを用いてうつ病の診断をする場合、精神科医同士でも診断の一致率はそれなりに高くなりますが、それが診断の絶対的な正確さを示すものではありません。

わかりやすい例を挙げます。女性の「美しさ」とは絶対的なものではありません。主観での評価です。男性間で「美しい」と評価が一致する率はそれなりに高いかもしれませんが、それが絶対的な美しさを保証するものではありません。あるプログラムを作り、女性の美しさを機械で判定するという試みをしたところ、人間が美しいと評価したものと約75%が一致したとします。その試みは興味深いかもしれませんが、それは美しさの測定の絶対的な正しさを示すものではありません。機械による判定を、人間の主観的な評価とそれなりに一致させることができたというだけの話です。

②測定されているのは、あくまで「症状」つまり結果であり、病原ではない
例えば「発熱」は症状です。体温計は「高熱」「微熱」「平熱」を判定してくれますが、その原因を特定するわけではありません。決定的な診断ツールにはならないということです。

③その症状ですら、治療に使われた向精神薬の影響という可能性がある
これが重要なポイントになります。先ほど紹介した、同じ笠井教授の研究と全く一緒です。病気ではなく向精神薬の影響こそが違いを作り出している可能性があります。正常な人が抗うつ薬を飲み続けたら、「うつ病」とされている患者が示す脳画像と同じパターンを示すかもしれません。

したがって、血液検査でうつ病を正しく診断できる、光トポグラフィーで精神疾患を正しく診断できる、音声分析でうつ病を客観的に正しく診断できるなどという主張は100%嘘です。

付け加えるならば、もしも向精神薬の影響ではない具体的な脳の異常(※単なるパフォーマンスの低下や、通常範囲内の分布の偏りではなく、物理的に損傷や欠損などが認められるもの)を正しく判定することができ、そしてその異常が病気の原因であると特定できたとしたら、それは精神科ではなく、脳外科、神経内科等で取り扱うべき問題になります。それはそれで歓迎します。

脳科学、脳研究は確かに発展してきています。様々な測定機器も開発されてきました。それに伴い、精神病理学もさぞかし発展しただろうと皆考えるでしょう。しかし、いくら最新の機器を導入しようが、結局それが何かを解明するわけでもなく、単に非論理的な主張やアプローチの上に科学的装いをほどこしているだけです。そして、一般市民は報道を通してそれを科学だと誤認し、精神科医に誤った期待を寄せるのです。


=引用終了=

【過去の関連記事】

☆向精神薬は麻薬や覚醒剤とほぼ同じですから当たり前です♪by 内海 聡さん・集団ストーカーは利権
http://ameblo.jp/touhutikuwa08/entry-11612624408.html
☆精神科医を否定する本物の医師、内海聡さんは救世主
http://ameblo.jp/touhutikuwa08/theme-10072787232.html
☆向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪!
http://ameblo.jp/touhutikuwa08/entry-11596317156.html
☆集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、精神医療業界と創価学会利権
http://ameblo.jp/touhutikuwa08/entry-11594164157.html
☆内海聡先生主催の「第三回 精神薬の薬害を考えるシンポジウム」動画
http://ameblo.jp/touhutikuwa08/entry-11614070239.html


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【街宣情報】

今月も集団ストーカー被害者の会ネットワークでは、東京・千葉・大阪・京都・名古屋の全国各地で街宣が行われるようです。
詳細は下記をご覧ください。

☆集団ストーカー被害者の会ネットワーク
http://gsti.web.fc2.com/



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